2021年4月26日 (月)

日本ミツバチの入居確認

3月10日に設置した、日本ミツバチの待ち受け巣箱に、日本ミツバチが入居しました。

1週間前に見た時には入っていなかったので、ここ一週間で入ったようです。

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毎年、キンリョウヘンの花を置いて誘引したり、まち箱ルアーを置いて誘引したりしていたのですが、今年はお金をかけづに巣箱の中に誘引剤として、ミツロウ、麦焼酎、黒砂糖を溶かして塗っただけででした。

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淡い期待はあったものの、まさか捕れるとは、、、。

 

一昨年は入ってすぐに中をのぞいたのがいけなかったようで、その後、蜂たちはいなくなってしまいました。

今年は出来るだけ刺激しないように気を付けたいと思います。

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日本ミツバチのような小さな虫が元気に生きて行ける豊かな自然環境が、今でも保たれているこの黒川って素敵な場所ですよね。

今後もこの自然環境を維持できるよう、地域のみなさんにもご協力いただいて、素敵な黒川を作っていきたいと思います。(野口)

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2019年12月 9日 (月)

電車山の整備進行中!

昨日の「くろかわのおもちつき2019」が大盛況に終わり、今日はまたいつものセンターに戻りました。
昨日の参加者&スタッフ総勢700名を超える人がいたとは思えないぐらいうって変わった静かさでした。

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ですが、今日も4団体さんにご利用いただき、いつもセンターに戻りました。
そして、センターの森林整備を影で支えていてくれるツリークライミングジャパンの関野さんも今日は電車山の整備に来てくれました。

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電車山の木々もだんだんと紅葉し、落ち葉も増え始めています。
関野さんは黒川駅に面した大きなシラカシの樹をツリークライミングができるように整備をしてくださいました。

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12mほどの高い枝に、小さな錘のついた紐をかけ、それを太いロープに変えてから上まで登り、横に張り出した枝や傷んだ枝を切り落とし、樹の形を整えられて、太陽の日差しが入るようになり、その樹と木の根元周りが丁寧に整備されました。

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たった一人で、一日をかけて、枝打ちをし、切り落とした枝も無駄にすることなく、土に返しつつ、風を防ぐように積み上げて綺麗に片づけてくださいました。

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こうして手付かずだった電車山の樹々に人手が入ると、寒い時期ではあるのですが木が一休みをするこの時期に手入れをすることで、誰もが入っても安全でまた勢いのある里山として成長が始まります。
このようにいろいろな人にお手伝いをいただきながら、少しづつ電車山の整備が進んでいます。いつか昨日のおもちつきのように、大勢の人が入れる山に電車山が成長する日が来ることを楽しみにしています。(川村)

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2019年4月11日 (木)

ミツバチの巣箱設置

昨日今日の冷たい雨と強風で桜の花も散り際を迎えています。
桜の花が散り、ハリギリが新芽を伸ばすこの時期にミツバチの新年度が始まります。
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ミツバチは春先に新しく女王蜂が生まれます。そしてお母さんだった1世代前の女王蜂が新しい巣を求めて古い巣を出ます。
その時に働き蜂を半数ほど連れ出す「分蜂」という事象が発生します。
そろそろ時期的には分蜂のタイミングになったので、センターでミツバチを飼う為に巣箱を設置することにしました。
昨年は分蜂した蜂たちを一旦巣箱で飼うことに成功したのですが、秋には巣箱から蜂がすべていなくなってしまいました。

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今日は、昨年使用した巣箱を修復して蜜蝋を塗り、日当たりの良い木陰の傾斜地に巣箱の設置までを行いました。
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そして、風で飛ばされないよう土台にロープで縛り付け、雨除けのひさしも取り付けました。
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後日、ミツバチが巣箱に飛来するようなさらなる仕掛けをして、分蜂した蜂たちが定住してくれるようにしていきたいと思います。

果樹の花が咲き乱れ、ミツバチが飛び交うような里山の自然が実現できるといいですね。(川村)

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2019年2月23日 (土)

里山フォーラムin麻生

第18回目になる「里山フォーラムin麻生」に出展してきました!
麻生区で里山保全や環境活動をされている団体さんが集う大きなイベントです。

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黒川からは「くろかわ森のようちえん」と「ネイチャーボランティア」の紹介と、淹れたてコーヒー体験を行ってきました。

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おおきなほら貝の笛の演奏や地元小学生の里山活動の発表など、多世代の人たちとの交流ができました。

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午後のグループセッションでは、テーブルを回りながら里山を守るための意見交換会が行われました。
話し合いのお供に地元で栽培したハーブティーや、黒川コーヒーを体験してもらいました。

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麻生区は川崎市の中でも自然が多く、都市と緑が融合する美しい街です。
地元を想うたくさんの人たちによって、麻生区の自然は守られています。

麻生区の施設として、野外活動を主とする施設として、自然での活動や守ることを伝えていけるには?を改めて考えさせられました。

足元の環境を慈しみ、持続可能な活動を提案できるように精進します。

(小川)

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2018年10月26日 (金)

秋フェスへの参加協力

明日は黒川青少年野外活動センターのご近所さんのSeeds弁当弁さん/りあん ぶらりばさん(どちらも特定非営利法人わになろう会運営)での秋フェスが行われます。
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今日はその秋フェス参加協力の準備です。
協力内容はコーヒー焙煎の体験コーナーとカフェでのコーヒー提供です。
ですから体験コーナーの機材を用意するかたわら、焙煎済みのコーヒーを70人前、煎り上げます。
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もちろん念のため試飲をして煎り具合を確認してのご提供です。
香り豊かにすっきりした味わいに煎りあがりました。
美味しいモカをたくさん準備しましたので、明日はカフェで飲んでいただいたり、焙煎を体験していただきたいと思ってます。
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黒川青少年野外活動センターのすぐ近くですので、お気軽にお立ち寄りくださいね。(川村)

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2017年11月17日 (金)

センター近くの風車

Dsc_0305_2 最近、黒川駅からセンターに向かって進む道の途中に、風車がたくさん設置
されたことをご存知でしょうか??
これは、黒川里山アートプロジェクトの作品の一部で、地域の子ども会の皆さんの協力で設置されました!タイトルは「the wind came」で、タイトルの通り、写真を見るだけで風を感じてしまいそうですね。

Dsc_0312朝、駅からこの景色を横目にセンターへと向かってますが、とても気分の良い一日のスタートを迎えられていると思います。いつもと違う景色を見ることも気分転換になっていいですね!

さて、センターも秋が深まってきて、だんだんと冬が近づいてくるのが分かります。落ち葉も切りがなく降ってきて、茶色の地面に彩りを絶え間なく加えてくれています。今朝もまた、特に寒かったですね。。
            みなさまも体調には十分気をつけてお過ごしください。(柏原)

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2015年2月 6日 (金)

小学5年生の里山の授業

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本日は、栗木台小学校5年生の皆さんが総勢150名で、
センターの里山の手入れをしに来てくれました。

今回は、ネイチャーボランティアで作った大量の薪を、バケツリレー方式で、運んでもらいます。グラウンドから階段を下りて、住居跡と呼ばれている場所まで、直線距離で300m、高低差10m。

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運んだ薪は、薪小屋のポッカリと空いたスペースに積み上げてもらいます。

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子ども達がズラリと並んでいます。行列がどんどん伸びていき・・・

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薪が大量に置いてある場所まで到着しました!

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150人で手渡していくので、あっという間に薪が運び出されていきます。
先ほど空っぽだったスペースに、子ども達の背丈に届きそうなくらいに薪を積みあがりました。
全部でその数、350本!(運んだ回数を数えてくれた児童がいたので、この数が判明しました。)

薪を手渡しながら、「きゃあ!」「いくぞ~」「さけるチーズだ!」(薪のことでしょうか))などの会話が飛び交い、楽しみながら作業ができたようです。

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最後は、子ども達から、里山についての質問を受けました。
桜の木に肥料はあげるのか、竹はどうして切るのか、など調べ学習で勉強しているので、たくさんの質問が出てきました。
栗木台小学校5年生の皆さん、本日は薪の運搬を手伝って頂き、ありがとうございました。この薪は3か月間乾燥させ、春から夏にかけて、ドラム缶ピザ等のプログラムで使っていきたいと思います。(片岡)

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2013年11月28日 (木)

小学校5年生の里山授業

本日は、栗木台小学校5年生のみなさんが、「里山授業」に来ています。
最初はホールにて、「里山って何?」「黒川青少年野外活動センターの里山への取り組み」
についての話を聞きました。

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「地元で作られた炭」




実際にセンターの自然を見てみようという事で、グラウンドへ。

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10年以上前に植樹した「ほうの木」が、周りの大木によって光を遮られ、成長が妨げられている状態を実際に見て、手入れの必要性を実感していました。

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ここは、ツリークライミングのために残されている太い木がありますが、明るくて気持ちの良い場所です。

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落ち葉のクッションの上を気持ちよさそうに歩きます。
中には落ち葉に飛び込んでる子もいました。

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隣同士で生えているコナラなのに、片方だけ葉が散っているのはなぜだろう…。
自然に感心を持つ事も大切な里山体験の一つです。
最後は質問タイム。
「センターで一番背が高い木は?」
「切った木で作ったものはありますか?」
「一番古い木はどれですか?」沢山の質問が出ていました。

次回12月5日はセンターの森で実際に手入れを体験します。
この授業をきっかけに、子ども達が身近な自然に興味を持ち、地域全体でふるさとの森を作っていくことが私達の願いでもあります。(熊田)

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2013年6月 6日 (木)

梅の昆布しょうゆ漬け

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今年はセンターの梅が当たり年の様です。

昨年は1キロしか取れなかった梅の木から、3キロを超える梅の実が収穫できました。

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ジャングルジムの脇にある、しだれ梅からも400gの梅の実が収穫できました。ちなみにこの木は昨年、5つしか実をつけませんでした。

3キロの梅の実は先日、梅シロップ用に氷砂糖と梅の実を一緒に瓶に詰めました。2週間後には梅シロップが出来上がり、梅ジュースとして疲れた体にクエン酸の効果で元気を与えてくれるはずです。

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さて、今日はしだれ梅から収穫した梅の実を使って「梅の昆布しょうゆ漬け」を作ってみました。

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作り方はいたって簡単。収穫した梅の実のヘタを竹グシで取り除き、さっと洗って乾かします。瓶をホワイトリカーで消毒しします。

消毒をした瓶に梅の実と塩昆布をひとつまみ入れ、ひたひたになるまで醤油を注ぎます。

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蓋を閉め、常温で約1週間置き、その後は冷蔵庫で保管します。梅の実はそのまま食べることができ、梅昆布醤油は料理の調味料として使えるそうです。

ドレッシングの代わりに使ったり、お豆腐に掛けて食べたりできるとのこと。1週間後が楽しみです。

皆さんも手軽にできるので、作ってみませんか? 

今、梅の実は旬。スーパーなどでたくさん見かけます。ちょっとだけ手間を掛けて旬の食材を味わってみましょう。(野口)

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2013年3月 9日 (土)

里山フォーラムin麻生

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本日、麻生市民館にて、「里山フォーラムin麻生」が開催されました。

フォーラムの今年のテーマは「集い語ろう!みどりと農の環境と文化をいかすまち」

(土と水と光にはぐくまれる「いのち」を大切にする団体やグループが一堂に会し、交流します。身近な足元の水と緑を、里地里山として、その環境と文化をはぐくみ、次世代につなぎます。)

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黒川青少年野外活動センターもパネル展示をさせていただき、毎月1回第1日曜日に行っている、「ネイチャーボランティア」の活動や森のようちえんの「のあそびくらぶ」や「おさんぽくらぶ」の活動を紹介させていただきました。

また、栗木台小学校5年生の先生方が、当センターで行った「私たちの里山再発見!」と「奉仕活動」の授業の様子を発表してくれました。活動の様子は以前のブログをご覧ください。

2012年10月12日 (金) ボランティアのコラボレーションによる総合学習の授業

2013年2月 1日 (金) 「森をきれいに!」 ~栗木台小5年生 奉仕活動~

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この里山フォーラムも今年で12回目となるそうです。

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今年のフォーラムでは「生物多様性」という言葉をたくさん耳にしました。里地里山の保全活動が、多くの生き物たちにとって住みよい環境作りに欠かせない活動という事を再認識することができました。

センターでは、今後もネイチャーボランティアを中心に、里山の保全活動に力をそそいで行きたいと思います。(野口)

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より以前の記事一覧