2017年11月17日 (金)

センター近くの風車

Dsc_0305_2 最近、黒川駅からセンターに向かって進む道の途中に、風車がたくさん設置
されたことをご存知でしょうか??
これは、黒川里山アートプロジェクトの作品の一部で、地域の子ども会の皆さんの協力で設置されました!タイトルは「the wind came」で、タイトルの通り、写真を見るだけで風を感じてしまいそうですね。

Dsc_0312朝、駅からこの景色を横目にセンターへと向かってますが、とても気分の良い一日のスタートを迎えられていると思います。いつもと違う景色を見ることも気分転換になっていいですね!

さて、センターも秋が深まってきて、だんだんと冬が近づいてくるのが分かります。落ち葉も切りがなく降ってきて、茶色の地面に彩りを絶え間なく加えてくれています。今朝もまた、特に寒かったですね。。
            みなさまも体調には十分気をつけてお過ごしください。(柏原)

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2015年2月 6日 (金)

小学5年生の里山の授業

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本日は、栗木台小学校5年生の皆さんが総勢150名で、
センターの里山の手入れをしに来てくれました。

今回は、ネイチャーボランティアで作った大量の薪を、バケツリレー方式で、運んでもらいます。グラウンドから階段を下りて、住居跡と呼ばれている場所まで、直線距離で300m、高低差10m。

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運んだ薪は、薪小屋のポッカリと空いたスペースに積み上げてもらいます。

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子ども達がズラリと並んでいます。行列がどんどん伸びていき・・・

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薪が大量に置いてある場所まで到着しました!

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150人で手渡していくので、あっという間に薪が運び出されていきます。
先ほど空っぽだったスペースに、子ども達の背丈に届きそうなくらいに薪を積みあがりました。
全部でその数、350本!(運んだ回数を数えてくれた児童がいたので、この数が判明しました。)

薪を手渡しながら、「きゃあ!」「いくぞ~」「さけるチーズだ!」(薪のことでしょうか))などの会話が飛び交い、楽しみながら作業ができたようです。

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最後は、子ども達から、里山についての質問を受けました。
桜の木に肥料はあげるのか、竹はどうして切るのか、など調べ学習で勉強しているので、たくさんの質問が出てきました。
栗木台小学校5年生の皆さん、本日は薪の運搬を手伝って頂き、ありがとうございました。この薪は3か月間乾燥させ、春から夏にかけて、ドラム缶ピザ等のプログラムで使っていきたいと思います。(片岡)

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2013年11月28日 (木)

小学校5年生の里山授業

本日は、栗木台小学校5年生のみなさんが、「里山授業」に来ています。
最初はホールにて、「里山って何?」「黒川青少年野外活動センターの里山への取り組み」
についての話を聞きました。

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「地元で作られた炭」




実際にセンターの自然を見てみようという事で、グラウンドへ。

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10年以上前に植樹した「ほうの木」が、周りの大木によって光を遮られ、成長が妨げられている状態を実際に見て、手入れの必要性を実感していました。

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ここは、ツリークライミングのために残されている太い木がありますが、明るくて気持ちの良い場所です。

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落ち葉のクッションの上を気持ちよさそうに歩きます。
中には落ち葉に飛び込んでる子もいました。

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隣同士で生えているコナラなのに、片方だけ葉が散っているのはなぜだろう…。
自然に感心を持つ事も大切な里山体験の一つです。
最後は質問タイム。
「センターで一番背が高い木は?」
「切った木で作ったものはありますか?」
「一番古い木はどれですか?」沢山の質問が出ていました。

次回12月5日はセンターの森で実際に手入れを体験します。
この授業をきっかけに、子ども達が身近な自然に興味を持ち、地域全体でふるさとの森を作っていくことが私達の願いでもあります。(熊田)

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2013年6月 6日 (木)

梅の昆布しょうゆ漬け

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今年はセンターの梅が当たり年の様です。

昨年は1キロしか取れなかった梅の木から、3キロを超える梅の実が収穫できました。

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ジャングルジムの脇にある、しだれ梅からも400gの梅の実が収穫できました。ちなみにこの木は昨年、5つしか実をつけませんでした。

3キロの梅の実は先日、梅シロップ用に氷砂糖と梅の実を一緒に瓶に詰めました。2週間後には梅シロップが出来上がり、梅ジュースとして疲れた体にクエン酸の効果で元気を与えてくれるはずです。

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さて、今日はしだれ梅から収穫した梅の実を使って「梅の昆布しょうゆ漬け」を作ってみました。

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作り方はいたって簡単。収穫した梅の実のヘタを竹グシで取り除き、さっと洗って乾かします。瓶をホワイトリカーで消毒しします。

消毒をした瓶に梅の実と塩昆布をひとつまみ入れ、ひたひたになるまで醤油を注ぎます。

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蓋を閉め、常温で約1週間置き、その後は冷蔵庫で保管します。梅の実はそのまま食べることができ、梅昆布醤油は料理の調味料として使えるそうです。

ドレッシングの代わりに使ったり、お豆腐に掛けて食べたりできるとのこと。1週間後が楽しみです。

皆さんも手軽にできるので、作ってみませんか? 

今、梅の実は旬。スーパーなどでたくさん見かけます。ちょっとだけ手間を掛けて旬の食材を味わってみましょう。(野口)

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2013年3月 9日 (土)

里山フォーラムin麻生

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本日、麻生市民館にて、「里山フォーラムin麻生」が開催されました。

フォーラムの今年のテーマは「集い語ろう!みどりと農の環境と文化をいかすまち」

(土と水と光にはぐくまれる「いのち」を大切にする団体やグループが一堂に会し、交流します。身近な足元の水と緑を、里地里山として、その環境と文化をはぐくみ、次世代につなぎます。)

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黒川青少年野外活動センターもパネル展示をさせていただき、毎月1回第1日曜日に行っている、「ネイチャーボランティア」の活動や森のようちえんの「のあそびくらぶ」や「おさんぽくらぶ」の活動を紹介させていただきました。

また、栗木台小学校5年生の先生方が、当センターで行った「私たちの里山再発見!」と「奉仕活動」の授業の様子を発表してくれました。活動の様子は以前のブログをご覧ください。

2012年10月12日 (金) ボランティアのコラボレーションによる総合学習の授業

2013年2月 1日 (金) 「森をきれいに!」 ~栗木台小5年生 奉仕活動~

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この里山フォーラムも今年で12回目となるそうです。

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今年のフォーラムでは「生物多様性」という言葉をたくさん耳にしました。里地里山の保全活動が、多くの生き物たちにとって住みよい環境作りに欠かせない活動という事を再認識することができました。

センターでは、今後もネイチャーボランティアを中心に、里山の保全活動に力をそそいで行きたいと思います。(野口)

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2012年3月23日 (金)

黒川の樹齢400年 山桜

20123231b 今朝は、ガビチョウがず~っと鳴いていました。1羽ならまだ可愛いく、きれいな声だなぁ・・・と思っていられるのですが、これが2羽・3羽となるとそれはうるさい!!に変わってきます。

外来種の鳥で、【日本の侵略的外来種ワースト100選定種】にもなっているそうです。

20123232b玄関先に飛んできたので、こっそり覗いていると・・・落ち葉お中をガサガサして、エサを探しているようでした。エサ探しに夢中なのか、私が結構近くに寄っても気づきませんでした。

毎年、3月末になると気になる、樹齢400年の黒川の山桜。

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←これは、おととしのの3月29日は、満開を少し通り越していました。

さぁ、今年は・・・20123235b

残念。まだまだ蕾は固いです。以前よりも、木肌に苔がみっちりと付いている気がします。この【樹齢400の山桜】のプレートが、【樹齢500年の山桜】になる日まで 頑張ってくれるでしょうか?(・・・いつ500年を迎えるのかなぁ?)

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←こちらは、この山桜の近くに植わっている桃です。今、ようやく桃の花芽が膨らんでいるところです。

20123233b 桃の木の奥には、梅の木が植えられています。ようやく梅が満開を過ぎた頃のようです。

やはり、今年の冬は寒かったのでしょうね。センターも、同じく、今梅が満開です。

この時期になると、「桜咲きましたか?」 「今日で何分咲きくらいですか?」との電話を1日に何本ももらうのですが、今年は一切ありません。

4月に入学式を迎えられる方、みなさんの新たな門出の日に桜が満開になるといいなぁ~と願っています。(伊藤)

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2011年3月27日 (日)

イイお天気です

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今日は、きれいな青空、風も穏やかな一日です。気持ちいいです。

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センターの裏の道から、真光寺公園へ抜ける道には、今カワズザクラが見頃です。

ヒヨドリやメジロが忙しそうに、木々の間を飛び回っています。

ソメイヨシノよりもピンクの色味が強く、葉が同時に出てきます。

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ポカポカと、陽射しが柔らかく、散策をされている方と多くすれ違いました。朝夕は犬の散歩をされている方が多く、最近は、ランニングされている方が多いですね。

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3277b真光寺公園では、芝生にシートを広げてランチを楽しんでいる家族、キャッチボールしたり、サイクリング・鬼ごっこ・ひなたぼっこ・・・のどかな時間が流れていました。

まだまだ、私たちには様々な問題が山積していて、気を抜いている場合ではないのかもしれませんが・・・時にはココロをホッと緩めて、休養させてあげることも大事なことですよね。

来週1週間、イイお天気が続きそうです。(伊藤)

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2010年12月 2日 (木)

干し柿できました

先日、ブログで紹介させていただいた干し柿が無事できあがりました。干してから2週間。ずいぶんと小さくなりました。藁に包んで、ネイチャーボランティアの日までカビないようにとっておきます。

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いただいたユズがありましたので、ユズ巻きを作りました。

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冷凍庫に入れて熟成させます。高級和菓子のように美味です。

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自然の中には、おいしいものが隠されているのですね。スーパーやレストランばかりでなく、自然の中に探しに行くのもおもしろいと思います。(反町)

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2010年11月22日 (月)

干し柿 途中経過

11月18日に紹介した「干し柿作り」の経過報告です。4367

今日は朝から雨が降り、干し柿の様子が心配になって見に行きました。

干し柿の天敵は雨や湿気で、雨にあててしまうとカビが発生してしまいます。

軒下に干したので、雨にあたる心配はなく一安心。表面がしっかり乾燥していて、とても良い状態になっていました。写真でもわかるように、丸い柿が細長くなり色もオレンジ色から茶色く変化してきました。

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11月14日の日曜日に干し始めたので、今日で8日目です。ここでの作業は、干し柿をもんで中を柔らかくしてあげます。このもみ具合が重要で、強すぎると表面が破けて、中の柔らかい部分がはみ出てしまうため、加減をしなが破れないように慎重にもんでいきます。

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2週間もすれば渋が抜けるはずなので、月末ごろには食べられそうです。

この柿の木は、11月の主催事業「ネイチャーボランティア」森の手入れで、下草を刈りこんでいる時に発見された柿なので、12月の「ネイチャーボランティア」の時に参加してくれるみなさんと一緒に食べたいと思っています。

あと2週間。どんなふうに仕上がるか楽しみです。(野口)

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2010年11月18日 (木)

干し柿作り

毎月第一日曜日は「ネイチャーボランティア」と題して、ボランティアの方と森林作業の講師の方にお越しいただき、どんぐり山の手入れを行っています。11月のネイチャーボランティアの作業の途中、ひっそりと茂みの中でたわわに実をつけたカキの木を発見いたしました。

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そこで、先日、カキもぎをし、干し柿作りを行いました。

まずは道具作りから。竹の竿の先に切れ込みを入れ、カキの枝が上手く引っかかるように工夫します。一本枝をはさむとより一層しっかりとはさまるようです。

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カキもぎです。

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こんなにとれました。が、渋ガキですのでこのまま生では食べられません。

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枝をT字に残して切り落とし、ヘタの周りを少し残して皮をむきます。

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あとは、重ならないように干すだけ。

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干し柿は寒い地方の風習。川崎のあたりの温暖な気候では出来るのかどうか心配です。上手く出来たら、次回のネイチャーボランティアでみなさんに召し上がっていただきたいと思います。(反町)

(おまけ)渋柿は渋いのに、なぜわざわざ植えたのでしょう。それは、保存食にするため、なのだそうです。自然とともに生きる知恵ですね。ちなみに、上記の皮をむいたカキを少量の焼酎につけても渋が抜けます。高級なお菓子のようになりますよ。

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