2021年5月 1日 (土)

麻生区区民防災塾 開講

第1回麻生区区民防災塾を開講しました。

防災×アウトドアと言う観点で、家族単位で焚き火体験をしてもらいました。

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今は新聞を取っていない家庭も多く、新聞紙が家に無いという方も多いので、焚きつけに新聞紙を使わずに、薪に直接、火をつける方法をお伝えしました。

薪はバトニング(ナイフの刃を薪に当て、棒でナイフをたたいて薪を割る方法)で細く割り、ナイフで削ってフェザースティック(鳥の羽の様にふわふわに削る)を作ってもらいました。

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バトニングは比較的簡単にできていたようですが、みなさんフェザーステックに苦労しています。

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火つけはメタルマッチを使います。メタルの棒と金属板をこすり合わせて火花を飛ばし、ほぐした麻縄に点火します。

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麻縄の火をフェザーステックに移し、細かく割った薪を乗せ、火を育てていきます。

炎が大きくなったら、徐々に太い薪をくべ、火を安定させます。

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時間差はありましたが、全家族上手に火が起きました。

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今回新調したレジャーカマドが大活躍!

 

火を使って、お湯を沸かし、家から持って来たレトルト食品を温めて食べていただきました。

カレーやご飯、スパゲティーを持って来ていたご家族もありました。

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感想を聞くと、火を一から起こして食事ができて楽しかった。とか、子どもが備蓄してあるレトルト食材を喜んで食べてくれるのかがわかってよかった。などの話が頂けた。

 

午後には、青空教室で「災害の種類応じた適正な避難行動や備蓄について」のミニ講義が行われ、みな真剣に話を聞いて学んでいました。

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この活動、次回は7月に第2回を計画中です。

麻生区内在住で、防災塾に興味のある方は、次回ぜひが参加ください。(野口)

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2021年4月29日 (木)

ラテアート勉強会

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本日は、ラテアートの勉強会を行っていました。
センター職員も数名参加しています。

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エスプレッソコーヒーを淹れ、ミルクを泡立てます。
この泡立てがラテアートにとって一番重要な工程なのだそうです。
きめが細かくつやつやしていました!

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ミルクをカップにピッチャーで注ぐだけで、あっという間にハート型が浮かび上がりました!
一瞬の出来事で驚きです。

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参加した職員の感想は「やっぱり奥が深い!」とのこと。
なんでも、講師の方は練習していた時は1日10本の牛乳を使っていたそうです。
きれいなハートができるようになるまでは、たくさん練習が必要ですね。
珈琲の事業でお披露目する機会があるかもしれません。その日をお楽しみに!(片岡)

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2021年4月27日 (火)

アドツア&竹細工!

皆さん、こんにちは。

本日は地元の中学生たちが、アドベンチャーツアーと竹細工の活動に来てくれました。

 

竹細工は、先日に準備の様子をお伝えしましたね。

 

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今日、生徒たちの手によって、のこぎりやナイフの刃が入りました。

 

力強い動きで、次々と竹が加工されていきます。

 

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そして、完成です!

紙やすりで削って整えて、オリジナル竹カップが出来上がりました。

 

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今はまだ青い竹カップですが……

 

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丁寧に使えば、10年後、ここまで味のある竹カップが完成します!

 

ぜひ、10年後まで大切にとっておいてくださいね!

 

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一方そのころ、センターのグラウンドではアドベンチャーツアーが行われていました。

 

グラウンド各所に配置されたポイントで、グループごとに課題にチャレンジします。

 

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チャレンジする以上、クリアすることも、失敗することもあります。

 

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しかし本気で挑んだことは、確実な経験として、彼らの中に積み重なります。

 

失敗したなら、その原因を。

成功したなら、よかったところを。

 

それぞれ振り返りながら先に進めたことは、

とてもいい経験になったと思います。

 

思い出の竹細工も持ち帰り、よりよい学校生活を送っていけるよう、陰ながら応援しています。

 

 

1日、お疲れ様でした!

 

 

大谷リオ

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2021年4月12日 (月)

春の色 色々

今日も温かな1日になりました。

しかし、センターの事務所は日が当たらないせいか、フリース着用中です。

 

今日は春の植物ハルジオン等を使った「草木染」をされている団体さんがご利用されていました。

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素敵な色合いに誘われて、写真をパチリ。

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同じ植物を使っていても、染め具合に個性が出ます。不思議なものです。

「植物は緑なのに、なんで染め上がりはオレンジなの?」という疑問が沸いた方、ぜひお調べください…

その植物が持つ色素の違いや、媒染液での明るさ暗さの違いなど、色々あるようです。

 

疑問に思ったら、調べてみる。知ったらもっと興味が沸いて、楽しくなる。

内的動機づけによる学習意欲は身につく速度もきっと違うと思います。

 

そんな動きがでできるようにしたいな、と思った春のひとときでした。

 

坂口(ねぷた)

 

 

 

 

 

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2021年3月29日 (月)

久しぶりのお泊り利用

センターの桜の花も散り始めました。
グランドには花びらが絨毯のようにひろがっています。

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今日は久しぶりに3団体さんのご利用があり、そのうち2団体さんは宿泊利用をされます。
ボーイスカウトのボーイ隊が野営の練習にテントを張ったりする訓練をしています。
なんとテントを一張りする時間は3分ほど。最近の用具は簡単とはいえ短時間で組み立てるには熟練が必要です。彼らはステップアップの試験に向けて練習をしているそうです。

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他の団体さんは屋外で桜の花びらをキャッチしたり、ダンスをしたりとアート活動をしていました。彼らも今日はお泊りだそうです。

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もう一団体さんは食品会社の皆さんで、ソロキャンプでの食事メニューの写真撮影をしていました。コロナ禍でこうしたメスティンやホットサンドメーカーでのレシピ情報は人気だそうです。もし黒川の景色を見かけたら今日の様子だと思ってみてください。

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緊急事態宣言が解除されて少しづつ世の中が動き出しているように感じます。
でも、感染対策はしっかりとして、再びアウトドア活動が抑制されないようにしたいものですね。(川村)

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2020年12月23日 (水)

利用団体紹介~つくしっこ~

皆さん、こんにちは。

気温もぐっと冷え込み、センターでは毎日落ち葉が舞っています。

先日の冬至では、地面の霜が解け切らない1日でした。

 

さて、本日は、そんな寒さの中でも元気に外で活動する「つくしっこ」さんの活動を紹介します。

 

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活動とはいっても、基本的には子供たちがやりたいように遊んでいます。

 

焚火を起こし、マシュマロやバナナを食べる。

お昼ご飯は、持ち寄った食材で何かを作る。

焚火の燃料は、センターに落ちている枝。

 

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子どもも大人も、「あるものを使って遊ぶ」というのがぴったりな団体さんです。

 

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棒だって、竹だって、子供にとっては魅力的なおもちゃ。

小腹が空いたり寒くなったら焚火のそばへ。

 

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センターには、自由に遊べる空間が広がっています。

 

空間だけではなく、色々なものが置いてあるのもセンターの魅力。

使っていいものは自由に使って、センターを楽しんでいました。

 

今年も残りわずかとなりました。

来年もセンターをよろしくお願いいたします。

 

大谷

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2020年12月19日 (土)

竹の楽器づくり

本日は町田市レクリエーション連盟主催の「里山キャンプ体験」の一コマをお手伝いさせていただきました。


まっすぐ伸びる真竹を使って、4種類の楽器を作りました。
自分が作りたい楽器の太さの竹を選び、切っていきます。
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切ったら組立です。
音階ごとに並び替えたり、電動工具を使って仕上げるものなどそれぞれに合わせて作っていきます。
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合間にはセンター名物のつぼ焼き芋でおやつタイム!
しっとりホクホクで美味しそうでした。
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出来上がった子は早速音試し。
竹ならではの乾いた高温をベースに、色んな音が鳴っています。
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作った楽器は夜のキャンプファイヤーで演奏会をするそうです。

同じ竹でも太さや長さで全く違う音色を奏でます。
それぞれの個性が合わさってひとつの物が出来上がる。
まさにキャンプそのものですね。

みなさんの冬の思い出に携わらせていただき、ありがとうございました。
このあとも活動も楽しんでくださいね。

(小川)

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2020年12月17日 (木)

片平小学校 里山体験

本日、片平小学校の5年生が里山体験にやってきました。

長野県の菅平高原より、やまぼうし自然学校のインストラクターをお呼びして、センター職員と一緒に指導をしていただきました。

子ども達には、4つの体験ブースに分かれて、里山体験をしていただきました。

 

1、炭焼き体験

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空き缶を使って、お花炭を作りました。子どもたちが持って来た、松ぼっくりや割り箸を詰め、焚火にくべて、炭を作ります。最初は白い煙が出ていますが、炭になると、煙が透明になります。どんぐり山より焚き木を集め、焚火を大きくしていきます。

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約45分で煙が変わり、缶を冷ましてから蓋を開け、お花炭が完成しました。

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炭は、消臭効果があったり、絵をかいたりも出来るので、有効活用してもらいたいと思います。

 

2、薪作り

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先日、隣の電車山で切った木が、薪割りに最適なので、散策がてら、子どもたちと薪割り用の薪を取りに行きました。

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運んで来た薪を、薪割り機やくさびを使って割って薪棚に積んでもらいました。

薪を割る爽快感、沢山割って積み上げた達成感を味わってもらいました。

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みんなが作ってくれた薪は、センターのプログラム、ドラム缶ピザで使ったり、薪ストーブで活用したいと思います。

 

3、竹カップ作り

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センターに自生している孟宗竹を使って、竹カップを作ってもらいました。

昔は竹を使っていろいろな道具を沢山作っていました。今ではプラスチックに代わり竹を使わなくなり、竹林があれている現状もあります。

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のこぎりの使い方に苦労していましたが、竹カップの他にも、一輪挿しの花瓶などを作っていました。

 

4、カブと虫の住み家作り

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野外トイレ脇の落ち葉をためている場所を掘ると、沢山のカブトムシの幼虫が出てきました。

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幼虫が住んでいる土をふるいにかけ、堆肥として畑に運んでもらいました。

また、今の季節、沢山の落ち葉があるので、子どもたちに集めてもらい、掘った堆肥の場所に新しい落ち葉を入れてもらいました。

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集めた落ち葉に埋もれたり、落ち葉を高く投げて遊んだり、落ち葉遊びも楽しんでもらいました。

 

午前2クラス、午後2クラス交代で、里山体験を5年生全員体験してもらいました。

今回の体験を生かして、今後、里山についての学習を進めて行くとの事です。

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今回の体験が子どもたちの学びのきっかけになれば嬉しいです。(野口)

 

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2020年12月11日 (金)

2020年度初おもちつき

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本日は自主保育団体が親子でおもちつきを行っていました。
2020年度初のおもちつきの備品利用です!
大人でおもちつきの方法を知っている、あるいは慣れている方がいなかったようです。
そのため、センター職員が少しお手伝いとアドバイスをしました。

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大人がつき、もち米をもちの状態にまで仕上げます。
その間、子どもたちは早くおもちをつきたくて、並んでうずうずしていました。

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子ども用の杵があるので、小さな子もおもちつきを体験することができました。
ぺったんぺったんと慎重に、とてもすばやく、抱っこされながら、親子一緒になど、子どもによってつき方にとても個性が出ていました。
つき手が交代する度に杵を水に浸し、次の子へ杵を渡している子もいました。
つきたてのおもちが美味しい季節になりましたね。
備品のおもちつきセットにご興味のある方は、センターまでお問合せください。(片岡)

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2020年12月 5日 (土)

今日の利用者様

小雨降る寒い一日でしたが、今日も利用者の皆さんはそれぞれの野外活動を楽しまれました。
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川崎のボーイスカウトの皆さんは野営の練習でフライシート張りの設営をしていました。
シートをきちんと張るためのロープの位置やペグダウンの位置など丁寧に実習を行ったようです。

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もう一つの団体の皆さんは黒川野外活動センターの名物ともいえるつぼ焼き芋体験でした。

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チムニースターターで炭を起こして洗ったサツマイモをフックで吊るしてつぼ焼きにしました。

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今日はサツマイモも安納芋など数種類、さらにジャガイモも吊るして焼きました。

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焼いたサツマイモ、ジャガイモに少しだけお塩をかけると、甘さだけではなくしょっぱい味も加わり美味しくなるようでした。

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焼き芋を食べた後に残った炭でホイルに包んだおにぎりとリンゴを焼きました。
解散時間の都合もあり、少し温めた程度になりましたがこちらも美味しそうに出来上がったようです。

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皆さん野外での活動を行うために来所されました。
あいにくの雨天でしたが小雨でも活動を決行して満足されたようです。
どうか風邪などひかないようにしてくださいね。(川村)

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