2014年11月 8日 (土)

さざんか さざんか 咲いた道~♪

たき火だたき火だ落ち葉たき~♪

童謡「たきび」の歌詞の2番の歌い出しです。

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ブルブル震えそうな今日の最高気温は15度のようで、たき火にぴったりの気温です。桜はすっかり枯木立になりました。

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紅葉の色づきはまだ先の様ですが、センターの玄関前のサザンカは花を咲かせていました。

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もう、サザンカの季節がきたのかなと思いましたが、まだ、冬には早いだろうとも思ってしまいます。しかし、暦の上では、もう冬のようで、昨日11月7日が立冬でした。

過ごしやすかった秋は駆け足で去っていき、あっという間の冬ですね。

といえども、サザンカを楽しめる期間は長く、10月頃~2月頃までのようです。

これから、自然の色がさみしくなる季節ですが、鮮やかなピンクが楽しませてくれそうです。

そして、センターでは、直火はできませんが、U字溝などを使って火をたくことができます。皆さんの活動で、炎の赤でもセンターを彩ってください。

ちなみに、サザンカの花言葉(ピンク・赤)は、「あなたがもっとも美しい」らしいです。サザンカを見るたびに、「あなたがもっとも美しい」自分に言われているようで、気持ちが良くなりそうですね。(岸本)

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2014年9月29日 (月)

秋らしくなってきました。

今日もカラっと秋晴れで気持ちの良い黒川です。
外では、虫や植物も生き生きとしているように感じます。

P1080359金木犀(キンモクセイ)の花が咲きました。
薪小屋の近くを通ると、甘い匂いが漂ってきます。



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オレンジ色の小さな花が可愛いですね。
8分咲きといったところでしょうか。



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トンボも見られるようになりました。
写真のトンボは、いわゆる赤とんぼ。
一概に“赤とんぼ”と言っても種類は様々で、アキアカネやナツアカネなど、日本だけでも20種類以上がいるそうです。

赤とんぼの他にも、細い体のイトトンボにも会うことが出来ました。

日に日に秋に近づいてきているどんぐり山。今後も楽しみに見ていきたいと思います。
皆さんもぜひ遊びに来てください。(熊田)

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2014年9月12日 (金)

ジョロウグモ

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9月に入り、あちこちでクモの巣をよく見るようになってきました。中央で少しグロテスクな姿で獲物を待っているのは、ジョロウグモのメスです。

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よく見ると、たいていの巣で、中央のクモとは別に、小さなクモが一匹くっついています。これはオスのクモで、なんでも求愛の機会をねらっているのだとか。失敗して食べられてしまうこともあるらしく、命がけで子孫を残そうとしているかと思うと、おもわず応援したくなります。

写真のメスは、まだスマートな姿をしていますが、産卵が近くなると、もっと腹部が膨らんでくるようです。もしジョロウグモを見かけたら、お腹の大きさで季節の進行を感じられるかもしれませんね。万人におススメはしませんが・・・ (塚原)

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2014年9月 5日 (金)

ふわふわの正体は・・・!?

タンポポが風の力を利用して種を遠くに運んでもらっているのは有名ですが、他にも、同じように綿毛を作って種を飛ばす植物があります。

さて、これはいったい何の綿毛でしょうか?

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正解は・・・アザミです。

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あのトゲトゲした紫色の花が咲き終わって、このような綿毛が出てくるなんて、自然界は驚きがたくさんですね。思ったよりふわふわですので、もし見かけたらやさしく触ってみたら面白いと思います。
実際に根付いて花を咲かせるものはごく少数でしょうが、種がどこまで飛んでいくのか、想像してみるとなかなか楽しいです。(塚原)

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2014年9月 4日 (木)

いつの間にか秋の気配

久しぶりに黒川の山を歩いてみると、いつの間にか秋の気配がしました。

クヌギのどんぐりを見つけました。そして、夏に見かけたタマムシが死骸になって転がっています。あと少しで、セミたちともお別れですね。毎年のことですが、少し寂しい気持ちです。
それから色んな種類のキノコがにょきにょき生えていました。

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咲いていた花は、クサギ、クズ、ハギ。
秋の七草の2つを見つけました。
~秋の野に 咲たる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(桔梗)の花~
山上憶良
大きなバッタ(クルマバッタでしょうか?)を見つけました。これからバッタ釣りが楽しめそうですね。(加藤)

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2014年7月29日 (火)

神奈川県の花

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昨日に引き続き、またしても通勤路で意外なものを見つけました。なんだか甘いにおいが漂ってくるな・・・と、匂いのする方向に目をやると、ヤマユリの花が咲き誇っているではありませんか!

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かなり遠くまで匂ってきたので、近くで嗅いだらちょっと強烈かもしれません。

このヤマユリ、実は神奈川県の花として1951年(昭和26年)に制定されています。県のホームページによると、日本最初の県花として公募・制定されたとのこと。「ヤマユリが夏ごとに神奈川県の山野にさきみだれるよう、ヤマユリを守り育て,自然を大切にしましょう」と、ホームページでは呼びかけられています。

こちら、葛がからまってなんだか窮屈そうなヤマユリ。これもまた、自然が成すことです。

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街中ではなかなか見ることができないヤマユリ。今日は、まだ自然が多く残っている黒川の魅力を再認識することができました。(塚原)

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2014年7月28日 (月)

今年は当たり年!?

黒川駅からセンターへの道中には、何本もの街路樹が植えられています。その中には、ドングリをつけるものもあります。

さて、下の写真は、つい最近撮ったものです。

いったい何の木(&どんぐり)でしょう・・・?

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4 4_2

正解は、
 ↓
 ↓

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マテバシイのどんぐりは、センター内で多くみられるシラカシやコナラに比べて大きめなので、見つけるとちょっと得した気持ちになります(私だけ?)。
ちなみに、シラカシやコナラは春に花が咲いて一年で実になりますが、マテバシイは2年かかるそうです。気象その他の影響で、年によってもかなり数に変動があるようですが、さて今年はいかに!?(塚原)

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2013年9月20日 (金)

ヒガンバナが咲いています

P1660925駅からセンターに向かう道中に、今年もヒガンバナが花を咲かせています。秋の到来を感じさせる光景です。

近くで見てみると、1本の茎から6つの花が分かれて咲いていて、それぞれの花には6枚の花弁とおしべ、1本のめしべが出ているようです。どうしてこのような形状になったのか・・・自然は不思議だらけですね。

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P1660926_2実は、開花時のヒガンバナには、葉っぱがありません。枯れた後に葉が伸び、冬から春の間に光合成をして栄養を蓄えます。そして春に葉を枯らして冬眠ならぬ「夏眠」をし、秋のお彼岸に一斉に咲くのだそうです。競争相手が少ない時期に頑張ってエネルギーを蓄える・・・すごい生存戦略です。(塚原)

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2013年7月 5日 (金)

森の分解者

今日も朝から梅雨空が続いていますね。

森の中に入ると、伐採した木(丸太)から怪しいものがいろいろ出てきています。傘の形はしていませんが、みんなキノコ(菌類)のなかまです。

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これらは寄生しているように見えますが、実は朽ちた木を分解し、また養分を大地に還すという立派な役割を果たしてくれていて、共生の関係にあると言えそうです。

しっとりとした空気の中で、静かに森は変化を続けています。(塚原)

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2013年4月18日 (木)

どんぐりも芽が出ています

どんぐりの当たり年は2年に1度の様です。昨年はドングリの当たり年でした。センターにはコナラ、スダジイ、シラカシ、クヌギ等のどんぐりのなる木がたくさんあります。

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秋に大量に落ちたどんぐりの中で、運よく芽を出したドングルはほんの一部だと思うのですが、足元に目をやると、今年はいたるところでどんぐりの芽を発見することができます。はじめは地中に根を張って、その後、地上に芽を伸ばします。

さて、日本に自生しているどんぐりの種類は22種類と言われています。

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センターの玄関には「日本のどんぐり実物大図鑑」が展示してあり、22種類のどんぐりが全て揃っています。

センターにお越しの際は、ぜひ、玄関にある「日本のどんぐり実物大図鑑」を見てください。

そして、外に出て、どんぐりの新芽を見つけてみてください。愛らしくて、かわいいですよ!(野口)

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