2018年5月19日 (土)

ドクダミ茶作り

Dsc00189 Dsc00146 今年もドクダミの季節がやって来ました。梅雨前のこの時期がドクダミを干すのに適した時期です。センターの木陰には背の高いドクダミが沢山育っているため、ぜひ皆さん採りに来てドクダミ茶を作ってみませんか?


「ドクダミ茶の作り方」
Dsc00148 ①ドクダミを採取します。(輪ゴムで5~10本を束にします。)
②汚れを落とすための水洗いをします。


Dsc00150 ③天日で干します。1週間から10日カラカラになるまで干します。




Dsc00155 Dsc00160 ④煎る。フライパン等で乾煎りします。中火で茶色くなるまで煎ります。


Dsc00174 ⑤煮出す。ヤカンでお湯を沸かし煎ったドクダミを入れ煮出します。(約5分)


Dsc00179 しっかり煎ったドクダミ茶は、ドクダミ臭さが抜けてほうじ茶に近い味わいになります。

Dsc00183 ドクダミは「十薬」と呼ばれ、胃痛や十二指腸潰瘍に効果があるほか、利尿作用、肌荒れ、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心臓病などの生活習慣病の予防にも効果があるようです。
女性にとっては血液循環や新陳代謝を良くすることから美白効果やシミ予防などが注目されているようです。
いいことだらけのドクダミ茶、ひと手間かける時間も楽しみながら、ぜひ一度試してみてください。

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2018年4月23日 (月)

雨水貯水タンク 2号機完成

31154288_376977959485334_6773284449 以前から玄関脇に置いてある雨水貯水タンク。

花壇や畑、グラウンドの水まきに大活躍でしたが、沢山使うと、水が空になってしまうことがありました。そこで、もう1台いつか作ろうと考えていました。
31195525_376977939485336_22127802_2 31250477_376977932818670_55943522_2 日曜日にタイミングよくセンターに訪れたBBQインストラクターの川村さんにお手伝いいただき作成することになりました。
ホームセンターで材料を物色。パイプや蛇口を購入し、工作開始。
ドラム缶にグラインダーでパイプの径を切り、蛇口を取りつけ、約2時間で完成しました。
31317807_376977982818665_92115817_3 31171472_376978009485329_81560462_2 大量の雨水が入った時にはパイプを伝って水が外に抜けるような仕組みになっています。
2台目なので、比較的早く出来上がりました。
31290767_376977592818704_30485443_2 31162269_376988932817570_4401791172 この2台の雨水貯水タンク、約400リットルの水を溜めることができます。いざという時の防災用貯水としても役にたちます。
今日の夕方から天気が下り坂。雨の予報が出ています。沢山の雨水が貯まってくれることを期待します。(野口)

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2018年4月14日 (土)

木札作り

30698340_372451163271347_17236913_2 木札(名札)用の丸太の木片を作成しました。

Dsc07839 30711928_372451236604673_8283036398 今年は薪用に桜の木を沢山いただいたので、桜の枝で木札にしました。

30713073_372451213271342_1973368121 表面をヤスリで磨いてツルツルにし、名前やニックネーム等を書くと、木札の名札が完成です。
30707929_372463116603485_3651568267 30710336_372462819936848_1530020968 桜の表皮はナイフの裏などで擦ると、綺麗に光沢が出ます。簡単なクラフトとしても楽しめます。(※木札は桜以外の場合もあります)
センターに来た記念に木札を作ってみませんか?

今なら桜の木札がありますよ。

1個150円で販売しています。

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2018年2月 3日 (土)

麦麹の仕込み

Dsc08590_2主催事業の味噌作りに向けて、麹の仕込を行いました。

今日の麹は麦麹。

Dsc08586 Dsc08587 麦を半日水に浸し、せいろで50分蒸しあげます。人肌に冷ました麦に麹菌をまぶし、室(ムロ)に入れました。



Dsc08592 Dsc08591 室の中で2日間、手入れをしながら麹菌の繁殖を待ちます。



Dsc08593 Dsc08601 麦麹は麹菌が回ると自分から温度を出すため、気を付けないと熱くなって死んでしまう場合があります。経験と勘を頼りに麹を育てたいと思います。(野口)

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2018年1月18日 (木)

各種麹が完成

4種類の麹が完成しました。

『味噌用の麦麹』
緑色の麹の花が咲きました。
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『味噌用の米麹』
白い麹の花が咲きました。

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『醤油用の麹(小麦を使用)』
大豆に緑色の麹が付きました。
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『醤油用の麹(強力粉使用)』
大豆に白緑色の麹が付きました。
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同じムロで4種類の麹を仕込むのは温度管理が難しいのですが、今回は全ての麹を上手に作ることができました。(野口)

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2018年1月17日 (水)

各種麹の途中経過

昨日仕込んだ麹が順調に育っています。
Dsc05312_2 Dsc05295_2 Dsc05296米麹は、かまぼこ型のままひっくり返しました。このまま夕方まで置いて平らにならします。


Dsc05299 Dsc05297 Dsc05298麦麹は、人肌以上に温度が上がっていたため、手返しをして温度を下げ、ムロに戻しました。


Dsc05304 Dsc05307小麦で仕込んだ醤油の麹は、大豆に白く麹菌が繁殖していました。手返しを行いムロに戻しました。



Dsc05303 Dsc05300強力粉で仕込んだ醤油の麹も、大豆に白く麹菌が繁殖していました。同じく手返しを行いムロに戻しました。



お昼と夕方に麹の状態を確認し、順調にいけば明日には麹が完成する予定です。(野口)

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2017年9月11日 (月)

トルティーヤプレス増産しました

Dsc03224 10月29日に実施する「アウトドアキッチン~3種のタコス~」 に向けて、トルティーヤプレスを3台に増やしました。

試行錯誤しながら、3台とも基本は一緒ですが、微妙に金具が違ったり柄の長さが違ったりと、工夫がこなされています。
Dsc03229 Dsc03232 Dsc03234 てこの原理を使ってプレスするので、棒の長さや押える時の角材の位置なども微妙に変えて作ってみました。
本番までに、何回かテストを行う予定なので、一番使いやすい物に合わせて調整していけたらと思っています。
Dsc03226 このプレス機、子どもでも簡単に生地を伸ばすことができるます。スピーディーで楽しいのでぜひアウトドアキッチンに参加して伸ばしてみてください。
その時までには、更に使いやすくなっているはずです。(野口)

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2017年8月20日 (日)

小さな子でも火おこしを

Dsc02044_2 メタルマッチ(ファイヤースチール)を使っての火おこし体験。これが実に面白い。

ところが、小さな子では力が入れずらく、火花を飛ばすことができない。
昨年実施した、『ブッシュクラフト』に参加した、くまさんこと熊谷さんが「これなら子どもでも力が入れやすいよ」と、使わなくなったはさみを削ってブレードを作って来てくれた。
Dsc02080 「柄の部分も木にして長さを出すことで、持ちやすく力が入れやすい」と言う。
Dsc02083 さっそく実験して見ると、確かに簡単に火花が飛ぶ。
子どもたちにも体験してもらおうと、利用団体の子どもたちに体験してもらった。ちょっと練習すると、何と4歳児が着火に成功。
Dsc02081 黒川サマーキャンプでも小学校の高学年が火おこしに苦労していたので、ちょっと道具を工夫すれば、更に使いやすく簡単に火をおこすことができるのが分かった。
多くの子どもたちに、良い体験を提供していくために、日々勉強。日々進化が必要ですね。(野口)

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2017年2月28日 (火)

キャンプ用ラックのDIY

Dsc_0085_2 キャンプをオシャレに演出するために、数々のキャンプグッズが販売されています。

センターでは毎年、バーベキューやダッチオーブンの講習会を行っていますが、その際に、講習会で使用する道具や食材を並べるラック「棚」を作りたいと考えていました。
地面に直接物を置くのではなく、ラックに整理して並べることで、使い勝手も増し、見た目もオシャレに演出できるからです。
アウトドア用なので、畳んで持ち運べることが必須。構想実に2年の作品です。
考えがまとまれば、DIYはお手の物。棚板は製材所で半端材を購入。足の部分の角材はホームセンターでサイズごとにカットしてもらいました。
足を作れば板を乗せるだけで棚は完成。
①カンナで面取り

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②サイズを図って炭付け
③ドリルでダボ用の穴あけ
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④ボンドを塗り、インパクトドライバーでネジうち
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⑤ダボを入れ、のこぎりで削る
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⑥完成
Dsc_0429 一つ目のラックは、棚板を足の横木で挟むタイプ。足が斜めに固定されておしゃれ感満載。

Dsc_0084_2 二つ目のラックは、二つの足を蝶番で止め、斜めに開いて棚板を乗せるタイプ。こっちは安定感が抜群。棚板が四段になるので、多くの物が収納できます。
今回は、この二つですが、次回は、背の低い、ローラックにも挑戦してみます。
新年度から実施する主催事業「アウトドアキッチン」でも、活躍間違いなし。
いずれは、棚作りのワークショップも開催しようと思います。(野口)

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2016年2月14日 (日)

麹 完成!

来週末に行われる、黒川里山満喫プログラム「特製☆手つくり味噌」に向けて、麹作りが行われています。

P1270716P1270717 本日、最後の麦麹が完成しました。ところが、困ったことに2月だというのに気温が20度を超え夏日を思わせる暑さに、完成した麹が発熱しはじめてしまいました。

P1270722P1270720 麹に触れると、人肌以上の暖かさを感じます。熱で容器に水滴が付くほどです。このままだと、麹が死んでしまうため、手返しをして、温度を下げてあげてあげました。

更に気温が上がるようなら、発熱を押えるために、大量の麹を冷蔵庫に入れ冷やしてあげなくてはいけません。
明日は例年通りの気温で、最高気温が10度前後とのこと、今日1日乗り切れれば何とかなりそうです。
夕方まで様子を見て、麹をダメにしないようにしたいと思います。
P1270723 発熱をする麹を見ると、菌が生きていることを実感します。また、麹が生きているからこそ美味しいお味噌を作ってくれるのです。
あと1週間、大事に麹を管理し、お味噌作りに備えたいと思います。(野口)

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