2017年9月11日 (月)

トルティーヤプレス増産しました

Dsc03224 10月29日に実施する「アウトドアキッチン~3種のタコス~」 に向けて、トルティーヤプレスを3台に増やしました。

試行錯誤しながら、3台とも基本は一緒ですが、微妙に金具が違ったり柄の長さが違ったりと、工夫がこなされています。
Dsc03229 Dsc03232 Dsc03234 てこの原理を使ってプレスするので、棒の長さや押える時の角材の位置なども微妙に変えて作ってみました。
本番までに、何回かテストを行う予定なので、一番使いやすい物に合わせて調整していけたらと思っています。
Dsc03226 このプレス機、子どもでも簡単に生地を伸ばすことができるます。スピーディーで楽しいのでぜひアウトドアキッチンに参加して伸ばしてみてください。
その時までには、更に使いやすくなっているはずです。(野口)

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2017年8月20日 (日)

小さな子でも火おこしを

Dsc02044_2 メタルマッチ(ファイヤースチール)を使っての火おこし体験。これが実に面白い。

ところが、小さな子では力が入れずらく、火花を飛ばすことができない。
昨年実施した、『ブッシュクラフト』に参加した、くまさんこと熊谷さんが「これなら子どもでも力が入れやすいよ」と、使わなくなったはさみを削ってブレードを作って来てくれた。
Dsc02080 「柄の部分も木にして長さを出すことで、持ちやすく力が入れやすい」と言う。
Dsc02083 さっそく実験して見ると、確かに簡単に火花が飛ぶ。
子どもたちにも体験してもらおうと、利用団体の子どもたちに体験してもらった。ちょっと練習すると、何と4歳児が着火に成功。
Dsc02081 黒川サマーキャンプでも小学校の高学年が火おこしに苦労していたので、ちょっと道具を工夫すれば、更に使いやすく簡単に火をおこすことができるのが分かった。
多くの子どもたちに、良い体験を提供していくために、日々勉強。日々進化が必要ですね。(野口)

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2017年2月28日 (火)

キャンプ用ラックのDIY

Dsc_0085_2 キャンプをオシャレに演出するために、数々のキャンプグッズが販売されています。

センターでは毎年、バーベキューやダッチオーブンの講習会を行っていますが、その際に、講習会で使用する道具や食材を並べるラック「棚」を作りたいと考えていました。
地面に直接物を置くのではなく、ラックに整理して並べることで、使い勝手も増し、見た目もオシャレに演出できるからです。
アウトドア用なので、畳んで持ち運べることが必須。構想実に2年の作品です。
考えがまとまれば、DIYはお手の物。棚板は製材所で半端材を購入。足の部分の角材はホームセンターでサイズごとにカットしてもらいました。
足を作れば板を乗せるだけで棚は完成。
①カンナで面取り

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②サイズを図って炭付け
③ドリルでダボ用の穴あけ
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④ボンドを塗り、インパクトドライバーでネジうち
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⑤ダボを入れ、のこぎりで削る
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⑥完成
Dsc_0429 一つ目のラックは、棚板を足の横木で挟むタイプ。足が斜めに固定されておしゃれ感満載。

Dsc_0084_2 二つ目のラックは、二つの足を蝶番で止め、斜めに開いて棚板を乗せるタイプ。こっちは安定感が抜群。棚板が四段になるので、多くの物が収納できます。
今回は、この二つですが、次回は、背の低い、ローラックにも挑戦してみます。
新年度から実施する主催事業「アウトドアキッチン」でも、活躍間違いなし。
いずれは、棚作りのワークショップも開催しようと思います。(野口)

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2016年2月14日 (日)

麹 完成!

来週末に行われる、黒川里山満喫プログラム「特製☆手つくり味噌」に向けて、麹作りが行われています。

P1270716P1270717 本日、最後の麦麹が完成しました。ところが、困ったことに2月だというのに気温が20度を超え夏日を思わせる暑さに、完成した麹が発熱しはじめてしまいました。

P1270722P1270720 麹に触れると、人肌以上の暖かさを感じます。熱で容器に水滴が付くほどです。このままだと、麹が死んでしまうため、手返しをして、温度を下げてあげてあげました。

更に気温が上がるようなら、発熱を押えるために、大量の麹を冷蔵庫に入れ冷やしてあげなくてはいけません。
明日は例年通りの気温で、最高気温が10度前後とのこと、今日1日乗り切れれば何とかなりそうです。
夕方まで様子を見て、麹をダメにしないようにしたいと思います。
P1270723 発熱をする麹を見ると、菌が生きていることを実感します。また、麹が生きているからこそ美味しいお味噌を作ってくれるのです。
あと1週間、大事に麹を管理し、お味噌作りに備えたいと思います。(野口)

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2015年12月17日 (木)

冬のアウトドアに最適! 家庭用つぼ焼き芋器

20151217_113923 センターを利用しているコーラス団体の皆様が、つぼ焼き芋に挑戦しました。

練習の前に仕込んで約1時間。歌い終わった頃には、美味しい焼き芋が焼き上っていました。
20151217_113545甘い焼き芋の香りに誘われ、つぼの中をのぞくと、お芋から蜜が噴出していました。
遠赤外線で焼いたお芋は、甘みもまして美味しく焼きあがります。
手軽につぼ焼き芋の体験が出来るのもセンターの魅力のひとつです。
20151217_113701 つぼ焼き芋を家庭で楽しみたという声を沢山耳にします。しかし、こんな大きなつぼを家には置けないので、家庭用を考案してほしいと何人もの方に言われました。
そこで、ホームセンター等で販売している植木鉢を使って、家庭用つぼ焼き芋器を作ってみました。
10号の素焼きの植木鉢を購入し、釜になる部分は背の高い鉢、蓋になる部分は背の低い鉢を使います。
20151217_113520七輪の上に背の高い鉢を乗せ、100均で購入した丸網(直径30㎝)を中に入れます。この網がジャストサイズ。背の低い鉢を蓋にして上に乗せると、家庭用つぼ焼き芋器になります。
P1870475_2 釜の部分になる背の高い鉢は、底をグラインダーで抜きました。穴が小さいままだと、炭火が鉢に直接当たってしまうため、割れてしまうのです。
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収納時には、七輪が鉢の中に納まり、大変コンパクトになります。収納がコンパクトなのも家庭用では重要な要素となります。
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小ぶりなお芋であれば一度に10本程度焼くことが可能です。
遠赤外線効果と素焼きの植木鉢が水分を上手に吸収するため、しっとりとした焼き芋に焼きあがります。
家庭用つぼ焼き芋釜を作りたい方、ぜひセンターにお問い合わせください。
また以前、このブログで焼き芋への思いを「目指せ 焼き芋職人」書きました。読んでみてください。(野口)

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2015年11月 9日 (月)

今年も仕込みました

センターにはいくつか柿の木があり、ここ数日でたわわに実りました。

ほとんどが渋柿なので、カラスに食べられることなくきれいに残っています。

今年もツリークライマーの方にお願いして、収穫して頂きました。

去年と比べ、数も少なく、実も小さい様です。外れ年でしょうか…。

今年は、干し柿は諦め、柿酢にすることにしました。

余計な枝を切り落とし、樽に入れて仕込み完了。2か月後にさらしで濾して、さらに発酵を進めます。

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すでに発酵が始まっていて、甘酸っぱい香りがします。

おいしい柿酢になりますように。(関口)

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2015年9月19日 (土)

まいぎり式り火おこしの準備

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木と木をこすり合わせて火をおこす、まいぎり式火おこし道具の準備をしました。

今回は一番重要な部分である、道具の先に装着する芯が作りました。

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この芯の良し悪しで火の付き方に大きく影響を及ぼします。

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センターでは、アジサイの枝を使います。以前剪定して乾燥させて枝を使います。

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アジサイの枝は、芯がスポンジ状のため、擦りつけても芯がとがってしまうことがありません。とがってしまうとキリの様に、穴を掘ってしまって摩擦が起きないのです。
アジサイやウツギの枝などが芯が空洞のため火おこしには最適とのこと。

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曲がっていては、上手に回らないため、まっすぐな枝が必要になります。
木の皮が付いていると、火がおきずらいため、皮を削って、装着部分も細く削りを入れます。
今はマッチ使う事もほとんどない時代です。木と木を擦って火をおこす感動を多くの味わっていただきたいと思うと、道具を作る手にも力が入ります。
さて、何人の子どもたちが、この道具で火をつけることができるでしょうか?
後日、報告させていただきます。(野口)

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2015年6月25日 (木)

ロケットストーブ試作

7月2日(木)に開催する、神奈川シニア自然大学校「里山保全科」にて、ロケットストーブを作成するにあたり、試作品を作ってみました。

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ロケットストーブは少量の薪で効率よく熱を生み出し、お湯などを沸かすことが可能な簡易コンロです。

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煙突、ペール缶、土壌改良剤のパーライトを用意し、グラインダーとドリルを使って作成します。



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最初にペール缶を半分に切ります。

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もう一つのペール缶に煙突を通す穴を開けます。写真の様に、煙突を当てサイズを図り、グラインダーで切れ込みを入れます。

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切った部分を内側に織り込みます。

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蓋の部分も同じように煙突の径で切れ込みを入れ、内側に織り込みます。

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最初に2つに切断したペール缶をもうひとつのペール缶に差し込みます。引っかかるところまではめ込んだら、前後2か所ドリルで穴を開け、ネジ止めを行い固定します。

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煙突をつないで、蓋を閉めれば、ほぼ完成です。
蓋には、液体がこぼれないように、ゴムが付いているので、必ず取り外してください。火を入れると溶けてしまいます。

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最後に、煙突部分を金切はさみでカットして、外側に折り曲げれば完成です。

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さっそく、火入れを行いました。出来たてのロケットストーブは、煙突も光っていて、熱効率もよさそうです。
災害時に力を発揮してくれるロケットストーブ、7月2日の作成報告もお楽しみに。(野口)

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2015年5月 9日 (土)

手づくり“はたき”

施設点検をしていると、天井に蜘蛛の巣が。そこにほこりやススがたまり、き・汚い…。

高くて手が届かないので、“はたき”を作ることに。

材料は、施設内に揃っています!

はたきの柄は切ってきた篠竹を使います。

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適当な長さに切って、枝を払います。

今回は短いものと、長い物を用意しました。






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竹の先に、使い古した布巾を細長く切ったものを8枚くらい重ねてワイヤーでグルグル巻きにします。

ひっくり返して、根元を麻ひもで結びます。

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完成です!
布が滑り落ちないように竹の節に布をひっかけて固定しています。





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さっそく野外炊事場の天井を掃除してみました。
どんどん取れます~♪

しかし、今度は高い所のススが気になってきました。。
また新たな掃除道具を開発しなくては。(熊田)






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2015年5月 5日 (火)

嬉しいプレゼントが届きました!

5月5日こどもの日。

本日センターに、嬉しいプレゼントが届きました。
それは…
手作りツリーです!

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プレゼントを届けてくれたのは、先日のネイチャーゲームリーダー養成講座でもお世話になった日本シェアリングネイチャー協会の高崎さん(たかさん)。

たかさんから頂いたツリーのおかげで、受付窓口が一気に明るくなりました~!

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手作りのものには、温かさがありますね。

作ってくれた人の温かさも感じられるし、それを見た人もなんだか温かい気持ちになります。

センターへお越しの際は、ツリーも是非見てみてください。

写真ではなかなか伝わりずらい繊細な飾りに、驚かれることと思います。

所長トトロもいるので、探してみてくださいね。

素敵なツリーをありがとうございました。(黒田)

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