2021年4月10日 (土)

ハーブ畑復活!

センターの1階宿泊室のベランダの前に、小さな小さな畑がありました。
外壁の工事で足場を組むため、一度解体していたのですが土を作り直して再度ハーブを植えました。
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今回はセージ、イタリアンパセリ、フェンネルが新しい畑のメンバーに加わりました。
他にもバジルやゴーヤなども植えようと考えています。
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雑草と間違って抜かれてしまわないように、看板も作ました。
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今回の畑はまだ未完成なので、次は畑を囲うものなどを作ろうと思います。
育てたハーブはまかないやアウトドアクッキングなどで活躍予定です!
使う日が今から楽しみです。

(小川)


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2021年2月19日 (金)

グリーンウッドワーク

今日は少し時間が取れたので、最近徐々に流行し始めたグリーンウッドワークをやってみました。
材料は名前そのものの”グリーンウッド”、つまりは生木です。
センターにたくさん集まってきた薪材の中から桜の木を選びました。

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まずは、丸い枝を適当な長さに切り、割タガネで四角い角木材にします。
その角材に切り込みを入れてスプーンのサジと首となる部分とサジの一番深い所にノコギリで切り込みの目印を入れてから斧で削ります。

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そして、サジの部分をフックナイフという丸く掘るためのナイフで削ります。
最後に持ち手の部分やサジの背面をウッドカービングナイフで削って、完成です。

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コーヒー豆を10gちょうどをすくえるミニスプーンが出来上がりました。

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里山の手入れで出る間伐材は乾かして薪にするだけではなく、生活道具として使うこともできます。
センターではSDGs(Sustainable Development Goals)『持続可能な開発目標』に取り組んでいます。
早くコロナ禍の緊急事態宣言が明けて、皆さんと一緒にグリーンウッドワークを楽しんでいきたいものです。(川村)

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2020年11月22日 (日)

竹馬&竹ポックリ作り

今日はどんぐり山に生えている竹を使って、「竹馬」と「竹ポックリ」を作りました。

まずは竹を切るところからです!
切ってきたらていねいに葉を落とし、使う長さにカットします。
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メインになる竹は下の節の高さが一緒になるように揃えます。
組み合わせができたら次は足場作りです。
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足場は長さを揃えて半割にし、先端に穴をあけます。
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穴があいたらそこに針金を通して、メインの竹と組み合わせます。
針金のねじり部分は刺さると危険なので、地面側に来るように巻き付けます。
2か所巻いたら完成です!
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最後の竹のペアがわかれないように色テープを張って、5組出来上がりました。
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続いては竹ポックリ作りです。
こちらもまずは竹をカットします。
高さを合わせてカットしたら穴をあけ、紐を通して完成です!
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完成品はこちら!
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今日作った竹馬や竹ポックリは、市内の学童クラブさんの遊具として使われる予定です。
地元の自然物を使った手作りのおもちゃを使う、そしてそれらを作る技術も今後伝えていけたらいいなと思いました。

センターにも手作りの竹の遊具が置いてありますので、来所した際には遊んでくださいね。
(小川)

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2020年10月 9日 (金)

くるみ割り

今日は9月に頂いた鬼くるみを炒って、割りました。

もらったばかりのくるみはまだ果肉がついていたので、実を腐らせて中の種を取り出しました。
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実を取ったあとはきれいに洗って2~3日乾燥させます。
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乾燥したくるみがこちら!
今日は雨で外に出られなかったので、絶好の手作業日でした。
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炒る前に少し水に浸して、中華鍋で炒りました。
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真ん中が少し割れてきたら完成です。
炒ったときにきれいに割れていたら、マイナスドライバーなどでサクッとわれますが、
今日はナイフを使って割っていきました。
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きれいに割れると気持ちいい!
ですが、真っ直ぐに割れているものばかりではないので、飛び散ることもちらほら…。
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きれいに割れた!と喜んでも、中が腐っているものもあります。
次はどうだろう?と考えながらやっている時間も楽しいものです。
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約800gの乾いたくるみを割って、107gの中身をゲットすることができました。
こうして一から作業してみると、売っているくるみにはとても手間がかかってお店に並んでいるんだということがわかります。
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出来上がったくるみは何に生まれ変わるでしょか?
センターのInstagramなどでご紹介するかも?

お楽しみに♪
(小川)

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2020年9月24日 (木)

ドリルビットホルダーをDIY

センターで使用するドリルビット(ドリルの刃)が、いつも使いたい時に見つからず、苦労するので、収納用のドリルビットホルダーを作ることにしました。

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倉庫の収納を考え、40㎝に切った板を、電動ヤスリで磨き綺麗にしました。

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綺麗になった板に穴をあけていくのですが、穴と穴の感覚を3㎝とし、穴をあける場所に印をつけドリルで穴をあけていきます。

ドリルビットにマスキングテープを貼り、深さ3㎝で止まるようにしました。これにより、穴が貫通するのを防ぐことができます。

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36か所の穴が開きました。

この穴にドリルピットを刺して収納します。

列ごとに、木工、鉄鋼、その他の刃に分類して刺してみました。

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このように収納すると、一目でドリルピットの刃がわかるので、使う時にも迷わず使うことができます。

使った後も、元の場所に戻せば良いので、次回使う時に倉庫をひっくり返して探す心配もなくなりました。

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倉庫にもピッタリ収まりました。

今日の作業はここまでとし、今後、板に直接、ドリオルの刃のサイズを書いて、使ったら同じ場所に戻すようにしたいと思います。(野口)

 

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2020年8月11日 (火)

多肉植物の植替え

先日頂いた多肉植物たちがどんどん成長してきました。
(その時のブログ⇒「多肉植物が仲間入り」)

そして、また新たに多肉植物の仲間たちがやってきたので植替えをすることにしました。
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黒川らしく植木鉢もハンドメイドしよう!と、グランドを散策すると、丸太エリアからちょうどよく真ん中の抜けた木を発見!
よく乾いていたので、これを使うことにしました。
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このままでは横から土が漏れてしまうので、端材を使って壁を作ります。
丸ノコとインパクトを使って壁を作成しました。
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植木鉢が完成したらいよいよ植替えです。
まずは下に腐葉土を敷き詰めます。
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その上に洗った赤土を入れて、多肉植物たちを植替えていきます。
多肉植物たちはとっても強く、折れた葉の先端からまた新しい根を伸ばし、新芽を付けます。
なので折れた葉っぱたちも残さず植木鉢に入れました。
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全部入れ替えて完成です!
植替えたばかりなので、少し元気がないですが多肉植物の大好きな太陽に当ててしばらく置いておきます。
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枯れ木の渋さと多肉に緑がマッチしたかっこいい植木鉢が出来ました!
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これからどんどん成長していくと思います。
どんな風に変化していくのか、これからが楽しみです。

(小川)

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2020年7月23日 (木)

水出しコーヒー器ご紹介!

皆さん、こんにちは。

本日はセンターで制作した水出しコーヒー器のご紹介です。

 

先日、水出しコーヒー器作りを紹介しましたが、あの形状になるまでセンター職員は

試行錯誤を繰り返していました。

 

デザイン性や収納性や、組み立てやすさなどを比較した結果……

センターには数多くの水出しコーヒー器ができました。

 

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上に水を垂らす入れ物を用意する、という基本構造はそのままですが、集めてみれば

全部で6種類もありました。

 

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こちらが先日紹介した、最終案の見本です。

金属の棒を芯に使っているので、組み立てがたやすく頑丈、かつ重みがあるので

重心が安定しています。

 

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こちらは折りたたみ椅子の構造を利用して、より簡単に作れないか試したものです。

しかし、あまり制作工程にやりがいが少ないので、採用されませんでした。

 

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こちらは元からあるものです。

安定性は抜群ですが、板に囲まれて少し暗いので、改めて作り直すことになりました。

 

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板を左右の2枚にして、前後を貫通させたものです。

こちらは見栄えも良かったのですが、横からは見えないので、

できれば柱の形で前後左右から見えるのが理想だろう、ということで最終案の形になりました。

 

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3つ一気に淹れることができるものもあります。

 

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こちらは安定性や作りやすさではなく、収納性に重きを置いたものです。

X字の足は折りたたむことができ、板と合わせて平らに収納できます。

その分制作にはかなりの手間暇が求められるので、工作に慣れた人向きと言えるかもしれません。

 

様々な水出しコーヒー器たちは、今はセンターで出番を待っています。

水出しコーヒー器たちはそれぞれに特徴があり、場面や状況に応じて出番があることでしょう。

 

皆さんはどの水出しコーヒー器を家に置きたいですか?

もし気に入ったものがありましたら、ぜひセンター職員に教えてください!

 

大谷

 

 

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2020年7月16日 (木)

多肉植物が仲間入り

今日、“食べられるサボテン”として有名な「グラパラリーフ」という多肉植物を頂きました。
日本名では「はりんご」と呼ばれていたりするそうです。
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せっかくなので、植木鉢ならぬ植木箱を作ることにしました。
使う木材はもらってきたパレットです。
先日解体して板にしたものを使用しました。
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まずは板を電動丸ノコでカットしていきます。
カットしたものはサンダーで切断面やささくれなどを削ってなめらかにしました。
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出来上がった部品がこちら!
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木工ボンドと釘で組立てました。
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最後に土を入れて、植えかえたら完成です!
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出来上がったものは玄関に飾りました。
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もう少し成長したら食べることにも挑戦してみようと思います。
かわいいプレゼント、ありがとうございました!

(小川)

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2020年6月13日 (土)

手回し珈琲焙煎機の改善修復

梅雨入り3日目、朝から雨が降り続いています。
野外での施設管理業務ができないので今日は手回し珈琲焙煎機の修改善を行いました。

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手回しをしている時のドラムの回転がスムーズになるような改良と安定した焙煎具合になるように上蓋をつけて蓄熱性を高める改善を目指しました。

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まずは土台とドラムとの取り付け位置を調整しドラムを回しやすくするように調整を行いました。

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そして上蓋には土台にせんべい缶の蓋を蝶番で取り付けました。
開け閉めができるように、つまみを桜の枝を切って取り付けました。
珈琲豆のハゼ具合(焙煎度の具合)に応じてフタの開け閉めをすることで焙煎時の温度を制御しやすくするためです。

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机上での工作を終えたらさっそく実地試運転です。
ドラムの回転は以前よりスムーズになりました。
そして上蓋の効果は・・・・

ガスコンロの熱が上に逃げていかなくなり、小さめの火でこれまでと変わらない焙煎ができました。
目には見えない変化ですがおそらく熱効率は良くなったと思われます。

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4月の休所期間中に好評いただいた「セルフブレンドコーヒーセットの販売」が再開した時にはこの焙煎機も活躍することになることでしょう。自家焙煎珈琲の販売を再開した時にはご案内したいと思いますのでお楽しみに。

(川村)

 

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2020年3月14日 (土)

手作りコーヒー焙煎機

黒川には所長手作りの中型のコーヒー焙煎機があります。
これにより、たくさんのコーヒー豆が煎れるようになりました。
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今日はその2号機を作ろうと設計をはじめました。
今度はモーターをつけた電動式です。
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一体どんな焙煎機になるでしょうか。
現在、製作中!

みなさまにお披露目できる日を楽しみにしています。
(小川)

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