薪ストーブの修理
今朝、薪ストーブに火を入れようとしたら、入口の扉が馬鹿になっていていました。ロックがかからないため、入り口の扉から随時空気が入って来てしまう状態でした。この状態では薪ストーブが焚けないので、修理試みました。
灰の中から部品は見つかったものの、それを止めるネジが見つかりません。
部品を持って倉庫に行くと、嬉しいことにシンデレラヒットのネジを見つける事が出来ました。
なんていい日なのでしょう。超ラッキー!
さっそく、ネジで部品を止め、入口の扉をし閉めてみると、何だかレバーの位置がズレています。
頑張って固いネジをねじ込んだのに、超ショック!
どうせやり直すならと、考え直して、ネジをマジックっで黒く塗って違和感の無いように仕上げました。
また、ネジが長いので、間にナットを挟んで、いい感じに補修が出来ました。
最初は部品を取り寄せようと思っていたのですが、工夫次第っである物で何とか出来る物ですね。
頭を柔軟に働かせて工夫する、楽しい時間になりました。
これで、薪ストーブに火を入れられます。(野口)
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