きゅうりの柵作り
今日は、朝仕事として少し早めに出勤し、宿直担当のリオと一緒に畑作業を行いました。
先日蒔いたきゅうりが発芽して、本葉が開いたので、畑に移植をすることにしました。
細めの竹や篠竹を現地調達で、どんぐり山から切り出してきました。
竹の棒をカケヤで打ち込み、篠竹を横棒に添えて、麻紐で固定します。
ロープワークはお手の物なので、順調に作業が進み、柵が完成しました。
最後に、柵から麻紐を垂らし、きゅうりのツルが絡むようにしてあげました。
きゅうりの種を撒く時期が遅かったのですが、今回は順調に育って収穫できそうな予感がします。
きゅうり以外の野菜も順調に育っています。
今日は、ナスが1個収穫出来ました。
きゅうり以外の夏野菜は、6月中旬には収穫を楽しむ事が出来そうです。
きゅうりは7月頃から収穫できるでしょうか?
最後に水撒きをして、今日の畑作業は終了しました。
今から収穫が楽しみです。(野口)
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