雨水貯水タンクの修理2
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センターには雨どいの水を集めて再利用する、雨水貯水タンクを設置しています。
このタンクの水は塩素等を含まないため、植物に水やりをするときに活躍しています。
本日は水漏れしている雨水貯水タンクを修理しました。
タンクを取り外して、どこが原因なのか探ります。
恐らく蛇口部分のゴムパッキンの劣化と思われます。
タンクは常にグラウンドで雨ざらしになっています。
ドラム缶の中の泥や汚れを水で丁寧に洗いました。
きれいに洗いあがったドラム缶の中を覗いてみると、蛇口を差し込む穴のすぐ隣に小さな穴が空いていました。
水漏れの原因はどうやらこの小さな穴のようです。
耐水性のパテを塗って穴を塞いでみます。
ドラム缶の内側と外側にパテを塗りました!
ひとまずこれを乾燥させてから、再度パテを上から塗って強度を上げようと思います。
本日の作業はここまで。また後日修理の続きをします!(片岡)
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本日の利用団体は「多摩川野焼き土器作りの会」です。
1年かけて作り上げた、土器や埴輪を、焚火(野焼き)で焼きにいらっしゃいました。
野焼きの作業は、火の中の放り込んで焼くという単純なものではないのです。
焚火の周りに作品を並べ、熱を当てて、表面を乾かしていきます。
15分熱を当てたら、45度回転して15分熱を当て、また45度回転してを繰り返す事4回。
底の部分と、中の部分にも熱を当て、ここまでの作業で1時間半を費やしました。
前面に熱を加えた作品を、熾きの上に置き、作品と作品の間に薪をくべ、徐々に熱をあげていきます。
この時、一気に熱をあげると、作品が割れてしまうそうです。
最後に作品を炎で包み、本焼きをして、焼き上げます。
約30分、作品が炎に包まれ、焼き締め完了です。
最後に火から取り出し、冷ましていきます。
器を作った人は、水を入れて一気に熱を下げると共に、水漏れの確認を行っていました。
縄文時代には、このような方法で器などを焼き、煮炊きをする道具(鍋)として使っていたそうです。
凄いですよね!感心します。
最後に、熾火を利用して、やきいもを焼いていました。
お裾分けを頂きましたが、栗の様にホクホクで美味しかったです。
ごちそうさまでした。(野口)
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皆さん、こんにちは。
本日は10月最後ののあそびくらぶでした。
気温が低かったこともあり、焚火遊びを開催!
持ってきた落ち葉や枯れ枝を投入し、燃える様子を楽しみます。
近くで暖をとる子もいれば、煙と戦う子もいました。
はたまた、上手な燃やし方を習う子どもも。
他にも、どんぐり山の崖登りに挑戦する子もいました。
坂や階段がたくさんあるどんぐり山は、彼らにとっては格好の遊び場。
行けそうで行けない、頑張れば進めるどんぐり山は、いつも彼らの冒険心に火をつけてきました。
大きい平板と丸太があれば、おしゃれなベンチに早変わり。
みんな集まって記念にぱしゃり。
おひとり様でのんびり使ったり。
彼らにかかれば、全てが遊び道具に変わります。
どんぐり山を探検すれば、泥のたまり場も見つかったりします。
枝を刺して深さを測ったり、恐る恐る踏んでみたり。
色々な遊びが生まれそうですね。
夢中になって遊んでいると、2時間なんてあっという間。
最後はみんなでおやつを食べて解散となりました。
次の森のようちえんのあそびくらぶは、11月の11日と25日に予定しています。
まだまだ受付しておりますので、ぜひご応募ください!
皆さんと会える日を楽しみにしております!
大谷
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本日のおさんぽくらぶは3人のお友達が遊びに来てくれました。
お母さんと離れるのが少し寂しい子もいましたが、みんな元気にどんぐり山に出発です!
まずはどんぐり探し、そして自分の好きな色の葉っぱや木の棒探しをしました。
どんぐりも葉っぱもひとつひとつをよく見ると全部違います。
ゆっくり吟味して、自分のお気に入りを探していました。
最初寂しがっていた子も、気が付いたらどんぐりや葉っぱに興味津々。
「ママのお土産探す」と、きれいな葉っぱを探していました。
歩いている道も平たんではありません。
デコボコだったり、坂だったり、はしごを登らないといけないところも!
手に持っているお気に入りもどんどん変化していきます。
ゆっくりのんびり、時には大胆に?おさんぽを楽しみました。
おさんぽのあとはグランドでたき火タイム♪
小さな枝やビニール袋に枯れ葉をいっぱい集めて火が消えないように遊びました。
煙の向きに合わせて場所を移動しながら、丸太や手作りの麻袋いすを設置。
今日はたき火好きが多く、大人もこどもも火から離れませんでした。
気が付いたら終わりの時間。
おさんぽとたき火を堪能した2時間でした。
そして今日は利用団体のボーイスカウトの方がつぼ焼き芋もプレゼントしてくれました!
遊んだあとの焼き芋は美味しい!
そしてやっぱり黒川のつぼ焼き芋は美味しい(笑)
みんなあっという間に完食しました。
次回のおさんぽくらぶは11月11日です。
たき火が楽しい季節になってきました。
みなさまのご参加、お待ちしております!
(小川)
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今回で3回目のBBQ研修です。
こども文化センター わくわくプラザの職員研修を実施しました。
みなさんにお配りしている資料に実施した写真をはめ込んでみました。
スマートバーベキューにチャレンジ
バーベキューの3種の神器
バーベキュー実技講習
(チムニースターター、正しい着火材の使い方)
(ホット、ミドル、キープ、炭火ゾーンの正しい作り方)
(手のひらを使った炭の温度管理方法を身につける)
(おいしいペッパーステーキ、ベジタブルグリルを作る)
こげ模様のストライプ(バーンストライプ)をきれいに作る。
厚いお肉を焼く方法
正しいバーベキュー串の使い方
椎茸焼きで知る野菜の食べごろ実習
(簡単でおいしいフルーツバーベキューの焼き方)
(残り炭を使ったトロトロマシュマロクッキー作り)
スマートバーベキューの為のバーベ九則
資料に基づき、BBQ研修を実施しました。
道具の使い方や衛生面の注意点、炭の扱い方や肉や野菜の焼き方など、ちょっとしたコツを知ることで、格段に美味しいBBQを行うことが可能になります。
センターでは11月14日(土)に日本バーべキュー協会公認のバーベキュー検定を実施します。
午後の部は若干名空きがあるので、興味のある方はお申し込み願います。(野口)
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今日は育児サークルの「元気っこクラブ」さんがハロウィンパーティを兼ねて焼き芋を行いにセンターへ来所されました。
今回のご利用では麻生区子育て人材バンクをご利用され、火起こしやつぼ焼きの指導をセンター職員で指導させていただきました。
子供達はハロウィンの仮装の衣装で着飾ってきました。
そして焼き芋の準備をする一方で、子どもたちとお母さんでお菓子バック作りやモビール細工などのクラフト手芸を行いました。
炭火が起こり、洗ったり、フックを刺したりと焼き芋の準備も、ツボにお芋を入れるのも自分たちで体験しました。
ちょっと熱かったかもしれませんが、裸火を見たり、煙を見たり、炭の熱さを感じたり五感の刺激になったことかと思います。
お芋をツボにいれてから30-40分、初めに小さ目のお芋が焼き上がりました。
ツボから取り出すのもお母さんと一緒に取り出したりしました。そして順番に大きなお芋も焼き上がり、甘くてホカホカの柔らかい焼き芋が出来上がりました。焼きたては熱すぎるので少し冷まして「いただきます」
「おいもたべるー」「あら、美味しい」と親子そろって声が出ました。
「家で働いている旦那にも持って帰らないと怒られるねw」
という事で少しお持ち帰りになりました。
ちょうど区の広報活動で取材にいらしていた麻生区役所の地域ケアの担当者さんも少し味見をされて「本当に美味しい!」と喜ばれていました。
センター職員にも少しおすそ分けをいただきました。
こちらのお芋は蜜芋系でしっとりとして甘くてとてもおいしかったです。
センター名物のつぼ焼きイモはこれからシーズン真っ盛りです。
是非少し小さ目のSサイズのお芋をたくさん持ってきて焼き芋をお楽しみください。(川村)
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本日は東京都キャンプ協会の皆さんがファミリーキャンプを行っていました。
テントやタープの設営体験中です。立ち上がったテントにフライシートをかけていきます。
マッチ、ライター、乾電池、メタルマッチを使っての火起こし体験にも挑戦しました。
「1回で点かないんだよね。やってみる!」と話す女の子は、一番難しそうなメタルマッチで着火できるようになりました。
「これ難しいです!」とお母さんが苦戦していたのは乾電池。スチールウールに乾電池を擦り付けると火花が起きます。その起こした火をコットンに移すことが難しかったようですが、数回やってみるとすぐに火が点くようになりました。
新聞紙や小さな木を組み合わせ、先ほど学んだ火起こしをしてたき火もしました。
日陰は少し寒さがあり、たき火に手をかざすと温まります。
また、たき火でマシュマロを焼いておやつにいただきました。
短い時間に体験がぎゅっと詰まっていて、参加者は学びの多いキャンプだったのではないでしょうか。
親子の時に協力して、時にのんびりしてという雰囲気がとても良く感じました。
東京都キャンプ協会(https://www.camp-tokyo.org/)ではファミリーキャンプの他にも様々なイベントを実施しています。ぜひチェックしてみてください!(片岡)
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皆さん、こんにちは。
本日は10月のいちにちのあそびの開催日でした。
10時から始まり、お昼を食べて15時まで遊びます。
新型コロナの影響で、今回が今年度初のいちにちのあそびとなりました。
初めてセンターに遊びに来た子もいますので、まずはどんぐり山の探検に出発!
どんなところでどんな遊びができるのか、色々な発見をしながらどんぐり山を巡りました。
泥のたまり場を発見! 枝を刺してみて、深さを測ります。
ミミズも地面に出てきていました。
見つけたものはみんなで観察をします。
森の小道を抜ける途中には、どんぐりがたくさん!
お気に入りのものは、袋にしまってお持ち帰りです。
どんぐり山のてっぺんからは、ツルツル滑る崖があります。
ロープを使って降りながら、センターのグラウンドに帰ってきました。
どんぐり山の周りがわかってきたので、どこに行きたいかアンケート!
下に探検に行くチームと、上で崖滑りするチーム、そして焚火をするチームに分かれました。
竹を持って移動中……。
途中でカマキリを見つけたり、
おっきな切り株を転がしてみたり。
やりたい遊びをやってみます。
途中でお昼ご飯も食べました!
青空の下で食べるごはんは、普段よりちょっとだけ美味しいかも?
エネルギー補給のあとは、みんなやりたい遊びに夢中です。
居心地のイイ木の根を発見!
ジャングルジムに蔓の葉を飾って、秘密のお店。
入るのには、入場料が必要だそうです。
最後はおやつを食べて、解散となりました。
「崖滑りが楽しかった!」「いっぱい探検してきた!」といった声を多く聞くことができました。
またみんなと遊べる日を楽しみにしています!
大谷
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毎年総勢700名ほどの参加者にご参加いただいている「黒川のおもちつき」が今年は主催できなくなりました。
そこで職員一同で考え、いろいろな制約をクリアしながら、なんとか年末の主催行事を行うことにこぎつけました。
例年のおもちつきでもあっという間に参加枠が埋まってしまう、しめ飾り作りコーナーだけを選びだし、2020年12月13日(日)の午前と午後の2回に入れ替え制で行います。
稲刈りをしたあとのワラを自分たちの手で縄編みして親子でしめ飾りを作ります。基本のしめ縄を作った後で家に持ち帰り飾り付けをアレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
しめ縄飾り作りの他には焼き芋販売も予定をしています。
定員は20組40名様先着順で、川崎市在住・在勤のお子様と保護者の方が対象です。
その他詳しい内容は必ずホームページ(http://www.kurokawa-yagai.com/19-syusai-family.htm)をご覧いただき、明後日の10月25日(日)朝9:00からの申し込み受付までお電話ください。お待ちしております。(川村)
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今日は秋らしい活動を職員達で行いました。
まずは夏のキャンプで拾い集めたオニグルミの活用です。
よく乾燥したオニグルミを鍋で煎って、堅い殻の口が開いたところをブッシュクラフトナイフで割り開きます。
ていねいに実を取り出したら、すり鉢でよくすりつぶします。
砂糖や醤油などを入れて水で溶いたらクルミのたれが出来上がり。
今日のまかないはお蕎麦を茹でて胡桃そばとして美味しくいただきました。
クルミのペースト(特にオニグルミ)が高価なのはこうした細かな手作業で出来上がるからですね。
そして、昨日所長がいただいてきた渋柿を干し柿にしました。
柿を吊るして干すために丁寧にヘタの小枝を切り残します。
外皮をむいてヘタを丁寧に剥き切り、紐で縛ってベランダに吊るします。
昨年の干し柿はメジロに大半を食べられてしまったのですが、今年は大丈夫でしょうか?1カ月ほど干してうまくできあがったら、料理や和菓子に作りをして楽しみたいと思います。去年食べた干し柿の天ぷらや白和えはおいしかったのでまた作りたいですね。
熟して柔らかい柿はヘタに焼酎を塗り、袋に入れて2~3日おいて渋抜きをしてから食べようと思います。
クルミも柿も野山で簡単に手に入る自然の恵みです。そのまま食べるだけではなく、少しだけ手間暇をかけて、古来から大勢の人に楽しまれてきた味わいを楽しむ秋の一日となりました。皆さんも実りの秋を手仕事で楽しんでみてはいかがでしょうか(川村)
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風は冷たいですが秋晴れの一日でした。
柿の実や落ちたどんぐりの実を狙うカラス以外にもセンターにはいろいろな方が訪れています。
いつも施設の清掃をお手伝いしていただいているパートさんは、宿泊室前のミニ花壇に野菜の種をまいてくれました。
自主保育サークルの親子の皆さんは里山遊びと焚火をして楽しんでいました。
そして、センターを出る時には使ったU字溝をきちんと綺麗に清掃してくれました。
施設利用を検討されていた野外教育団体さん御一行様は施設の内部、どんぐり山、電車山を見学されたのち、所長のロバさんの手焙煎珈琲で施設予約を検討されました。
ツリークライミングジャパンの面々は木登りの練習を兼ねて、どんぐり山や電車山の樹木の様子をうかがいにきてくれました。
色々な目的でセンターを訪れていただく方々のためにも施設内は整えておきたいものです。そこで、センター職員も施設内の補修や清掃を行いました。目だった場所としては野外炊事場横に設置された、灰捨て場です。薪や炭の燃えカスが捨て場いっぱいにたまっていたのをキレイに除去しました。
センターの職員たちも、手が空いたときには少しづつではありますが清掃をしたり、こまめに片づけたりしています。
初めてセンターを利用される方も常連の皆様も、次にセンターに来る方々が気持ちよく利用できるように、退所時の片づけにはご協力をお願いいたします。(川村)
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今日も こども文化センター・わくわくプラザの職員の方々にスマートBBQ研修を行いました。
前回同様に炭火の起こし方や、大きな塊肉の焼き方、美味しい野菜の焼き方など、様々な技術を学びます。
火起こしを早く確実に行うチニースターターで炭に着火をすることから実践的に講習は行われました。
炭を起こしている間にBBQインストラクターによる肉と野菜の焼き方のレクチャーが行われ、受講生の皆さんは教わったことを実際に手を動かして体験していきます。
今回10名で1グループとなって研修を行ったのですが、初めて出会う方同士でも、作業を分担したり、調理の加減を声掛けしたり、コミュニケーションも上手く取れていました。
研修終盤のフルーツBBQやデザートのマシュマロを焼くころにはすっかり打ち解けて、ちょうど降り始めた雨の中での撤収作業もとてもスムーズに全員が動けていました。
子どもたちとの活動に活かせたり、普段やった事のない方法でのBBQを経験できたりと皆さんとても満足そうな様子でした。
用具が無いなどで今日の研修内容をおさらいできなかったり、そもそも子ども文化センターという施設内で火を扱うことができなかったりする方もいらっしゃるようでしたが、センターでは用具も場所も気軽にご利用いただけます。
子ども文化センターの皆様にも、その他の団体様にもセンターへ来てBBQを楽しんでもらえればありがたいなと思っています。(川村)
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皆さん、こんんちは。
今日は少し肌寒い、秋晴れの1日でした。
昨日の冷え込みに比べれば、とても陽気な気候でしたね。
本日は、利用者の方とドラム缶ピザを行いました。
センターの中でも人気のあるプログラム、ドラム缶ピザ。
粉から生地を作り、トッピングの野菜も自分たちで切ります。
まずは生地をこねましょう。小麦粉+砂糖+塩+イーストの粉に、
水を加えて混ぜていきます。
手にくっつかなくなるまでこねた後は、ビニールに入れてしばらく放置。
気温次第ですが、日向に置いておくとドライイーストが仕事をしてくれるでしょう。
生地ができたらトッピング用の野菜をカットしましょう!
包丁に不慣れな子も、得意な子も、みんな頑張って切りました。
トッピングの準備が~……
できました!
ピザの具は、細く、もしくは薄く切るのがポイント。
さて次は、発酵させた生地を伸ばして、ピザの形にしていきます。
少しずつ伸ばした生地にトッピングをして、ドラム缶の中に入れて焼けば完成!
美味しそうなピザが焼けました!
子どもたちからも、「美味しい!」という声を聞くことができました。
自分たちで作ったピザだから、きっとなおさら美味しいことと思います。
さて、トマトソースのピザのほかに、スペシャルトッピングピザもありました。
和風てりやきピザと、バナナとチョコレートのデザートピザ。
こちらの2枚も、とっても大人気でした!
全部お腹の中に収めたら、片づけをして終了となりました。
まあ皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!
大谷
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今日はとても寒い日でした。
まだ10月中旬ですが、11月並みの気温だそうです。
寒さに耐えかねて薪ストーブを焚くことにしました。
薪ストーブがあったまると、その熱を利用して料理をすることもあります。
せっかくなので、大豆を煮ることにしました。
すでに水に浸して1日経っていたので、すぐに煮ることができました。
大豆は沸騰してくると白いモコモコした泡がでてきます。
これは「サポニン」と呼ばれる成分が多く含まれているためで、健康にいいともいわれていますが、渋み・えぐみの元になるので丁寧に取り除きます。
大豆が茹で上がったら砂糖としょう油で煮て、完成!
少し焦がしてしまいましたが、砂糖と大豆の甘さがよく感じられる1品になりました。
そしてセンターには昨日作ったばかりのおからもありました。
煮物にしても美味しいですが、せっかくなのでいつもとは違う料理に挑戦してみました。
まずはおからを乾煎りします。
今日は時短のため、一度電子レンジで加熱してからフライパンで火で仕上げました。
炒って乾いたおからはパン粉のようになります。
目の粗いザルで軽くふるい、細かい粉と粗い粉を分けました。
叩いて下味を付けた牛肉に、細かいおから→卵→荒いおからの順でつけ、油で揚げていきます。
こんがりきつね色になったら、おから衣の牛かつの完成です。
今日は寒かったので、パーコー麺風にして頂きました。
おから衣はあっさりしていて、とても美味しかったです。
今回の味付けに使用したしょう油や味噌、コチュジャンも原料は大豆です。
改めて大豆の万能性と面白さを発見した日でした。
センターでは、2月に味噌作りのイベントがあります。
そこでも大豆の魅力をたくさん知ることができますので、せひ興味のある方はご参加ください。
お待ちしています。
(小川)
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今日も2団体の利用団体の皆さまにセンターをご利用いただきました。
どちらも自主保育の団体で、お互いに面識のある団体さん同士でした。
利用場所のグランドや野外炊事場前を仲良く共有しながら利用してくださいました。
近所で集めた焚き木に火をつけてお昼ご飯の準備をしたり、焼き芋を焼いたり、子どもたちが中心になっていろいろな活動を行いました。
もちろん子供達の好きな運てい遊びやガケすべり、グランドを掘り返したり、竹さおをアーチに見立ててお店屋さんを作ったり、と今日一日はっ子供たちの自由なプレイグランドとなっていました。
お母さんたちは拾ったどんぐりをいったり、リンゴケーキを作ったりと、焚火でソーセージやおにぎりを焼いたりと普段はできない事をして子どもと一緒に楽しんだようです。
少し気温が低い日が続くようですが、センターではいろいろなところで火を使った活動が行えます。薪や炭も販売していますので、お気軽に火遊びにきてくださいませ。(川村)
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バーベキュー初級/上級講習会のお申込が始まってから2週間足らずですが、早くも上級は満員、初級も午後の部の枠があといくつかとなりました。屋外かつみなさんで楽しめるものとして、バーベキューの人気や興味の高さが伺えます!
知っているとスマートに美味しく楽しくバーベキューできるコツが満載の講習会です。
炭の簡単な付け方や、メインのお肉やお野菜の美味しい焼き方、準備・片づけのスムーズな方法などは必見!
実際に炭を起こしや炭の火力調整の様子を見学したり、焼きたてのお肉を味見したりと五感を使って体験できます。
先日行ったこども文化センター・わくわくプラザ職員研修を受けた方は、こちらも受講するとより深くバーベキューを学ぶことができると思います。
ご興味のある方はお早目のお申込みをおすすめいたします!
お申込詳細はhttp://www.kurokawa-yagai.com/9-syusai-sidousya.htmをご覧ください。(片岡)
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皆さん、こんにちは。
本日は10月2回目となる、のあそびくらぶの開催日でした。
18名にご参加いただき、とても賑やかな1日となりました。
秋の気配をセンターのあちこちから感じます。
どんぐりは茶色く色づき、様々なキノコが地面や木から飛び出しています。
子どもたちが見つけたカマキリのお腹は大きく膨らみ、
卵を産む準備を進めていました。
見つけた虫はケースに仕舞って、見たい人みんなで観察します。
今日の発見はカマキリやバッタ。
寒くなるにつれて、だんだんと姿を消していくことでしょう。
生き物探しをするチームもいれば、広いグラウンドで竹を使って遊ぶチームもいます。
それぞれがやりたい遊びに熱中できるのが、森のようちえんのいいところ。
みんなの『やりたい!』『気になる!』が、その日の遊び方を作っていきます。
いっぱい遊んだ後は、手を洗ってからおやつタイムです。
好きなおやつを掲げて、写真をパシャリ。
このあとは、みんなで「またね」をして解散しました。
次ののあそびくらぶは、24日の『いちにちのあそび』です!
お弁当を持って、1日センターで遊びます。
それでは、また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!
大谷
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11月に実施するツリークライミングの活動に向けて、電車山の整備が行われました。
竹を切って広いフィールドは出来たものの、大きな木の上を見ると折れた枝が引っかかっていたり、枯れて腐っている枝もあって、安全とは言えない状況でした。
今回はツリークライミングジャパンの講師陣(そうそうたるメンバー)が集まり、安全にツリークライミングが出来るフィールド整備を行ってく頂きました。
始めは下から、スローライン(重りを付けたロープ)を枝に投げ掛け、引っ張って落とす作業を行いました。
みなさん、普段の鍛錬の成果か、狙った場所にピンポイントでロープを掛け、あっという間に、下から見て危険な数か所の枯れ枝を安全に落としてしまいました。
下の方から出ている枝なども、取り除いていただきました。生の枝を切った場所には、切り口ゆ合促進剤を塗って、黴菌の侵入を防いでもらいました。
午後には、実際にロープを掛けて、イベント用に何本のロープを掛けることが出来るとか、ツリーボート(ハンモックの様な用具)を、木と木の間に張って、様子を確かめていました。
地上だけでなく、木の上も安全に利用していただけるようになり、一安心です。
ツリークライミングジャパンの皆様、本当にありがとうございました。
電車山の整備はまだまだ続きます。整備をすると秋の味覚を発見することも、、、。
更に、心地よく過ごせるように、整備を行っていく予定ですので、興味のある方は、ご連絡ください。(野口)
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台風は予想より南を通過するようでホットしました。
しかし、センターでは雨による影響が心配です。
朝、施設の点検をすると、1F女子トイレに雨漏れを発見。
原因を究明するため2階に上がると、トイレの上の部分に落ち葉が、、、。
怪しい物は取り除こうと、雨の中、落ち葉の撤去作業を行いました。
落ち葉を全て取り除き、これで様子を見ることにします。
原因は他にもありそうですが、ひとまず出来ることをやってみました。
センターは高台にあるため、グラウンドに降った雨は低い場所へと流れていきます。
困るのは、畑に向かう通路に水が流れ小川の様になることです。
うまく下まで流れてくれれば良いのですが、畑に流れ込んで、土を流してしまう事があります。
溝を作って水路を確保するのですが、落ち葉などが溜まってオーバーブローし、畑に流れ込んでしまうのです。
通路(水路)の落ち葉を撤去し、水がスムーズに流れるようにしてきました。
今回は、こまめに落ち葉を除去して、水路をしっかり確保し、畑への浸水を防ごうと思います。
みなさんの所は大丈夫でしょうか?台風の影響による被害が出ませんように、祈るばかりです。(野口)
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今日は9月に頂いた鬼くるみを炒って、割りました。
もらったばかりのくるみはまだ果肉がついていたので、実を腐らせて中の種を取り出しました。
実を取ったあとはきれいに洗って2~3日乾燥させます。
乾燥したくるみがこちら!
今日は雨で外に出られなかったので、絶好の手作業日でした。
炒る前に少し水に浸して、中華鍋で炒りました。
真ん中が少し割れてきたら完成です。
炒ったときにきれいに割れていたら、マイナスドライバーなどでサクッとわれますが、
今日はナイフを使って割っていきました。
きれいに割れると気持ちいい!
ですが、真っ直ぐに割れているものばかりではないので、飛び散ることもちらほら…。
きれいに割れた!と喜んでも、中が腐っているものもあります。
次はどうだろう?と考えながらやっている時間も楽しいものです。
約800gの乾いたくるみを割って、107gの中身をゲットすることができました。
こうして一から作業してみると、売っているくるみにはとても手間がかかってお店に並んでいるんだということがわかります。
出来上がったくるみは何に生まれ変わるでしょか?
センターのInstagramなどでご紹介するかも?
お楽しみに♪
(小川)
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皆さん、こんにちは。
本日は2020年度初めての、
こども文化センター・わくわくプラザの職員の方に研修を行いました。
本日の研修内容はBBQ!
炭火の熾こし方や、美味しい肉の焼き方など、様々な技術を学びます。
炭の配置で、火力の差を作ります。
強火、中火、弱火の場所を作ることで、食材をベストな火力で焼くことができます
やはりBBQといえば肉! ですが、野菜もしっかり丸ごと焼きます。
今日はシイタケ、ナス、ピーマン、トマトの4種類。
牛肉、鶏肉、野菜、どんな食材も美味しく焼いてこそのBBQですよね。
残念ながら、今日はかなり強い雨が降っていました。
ブルーシートの屋根が作ってありましたので、
写真で見ると皆さんの顔や食材が少し青みがかかっているかもしれません。
スタッフが焼き方や切り方、味付けの説明をしてから、班に戻ってじっせんです。
焼けた食材を組み合わせて食べる方もいらっしゃいました。
鶏肉のバゲットサンド、塩気が効いてて美味しそうでしたね。
野菜は丸ごと! がセンターのBBQのやり方です。
種が甘いピーマンや、生姜醤油でいただく焼きナス、
出汁が出て美味しいシイタケ、甘くて熱々のトマト。
どれも皆さん、美味しそうに食べていらっしゃいました。
さて、お腹が膨れてきましたが、BBQはまだもう少し続きます。
メインを食べたらデザートですね。
デザートだって焼いて食べるのがBBQ!
今日のデザートは焼きバナナと焼きパイナップルです。
真っ黒になるまで焼きます。
熱でトロトロになったバナナに、シナモンシュガーをかけていただきます。
熱々のパイナップルは、メープルシロップで。
火が落ち着いてきたら、炭を集めて焼きマシュマロ。
クラッカーに挟んでいただきました!
種種様々な肉や野菜や果物を焼きましたが、それぞれ特徴があることが伝わったかと思います。
事前に準備して、焼くときは手早く!
BBQを楽しむために、色々想像や準備をしてみるのも楽しいですね。
「デザートBBQだけで手軽にやってみる」や、「焼きマシュマロだけなら気軽にできるかも……」、「野菜を丸ごと焼くのは、子供と一緒でもできるかな」といった声もありました。
BBQは場所や状況、年齢に応じて、食材や内容を変えることができます。
『こういったBBQをしたい、できるかな』と思ったら、気軽にセンターにご相談に来てください。
センターのグリルを借りて、自分たちで練習してみるのもいいかもしれませんね。
本日は足場の悪い中お越しいただき、ありがとうございました。
BBQは美味しいものを作って食べ、コミュニケーションの促進にも役立ちます。
皆さんの今後の活動の一助となれば幸いです。
大谷
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皆さん、こんにちは。
本日は10月最初ののあそびくらぶでした。
午後はあいにくの天気でしたが、雨具を着て外に出るのがのあそびくらぶです!
どんぐりを探すところから始まり、見つけた蜘蛛の巣を観察します。
少し遊んだら次の探検へ出発!
ミカン畑の前には、少しスペースが広がっています。
そこで見つけたモグラ塚。
掘ってみたらモグラがいるかも! ということで、みんなで掘ってみました。
あいにくモグラは見つかりませんでしたが、ミミズやヤスデが出てきました。
涼しくなって虫も減りましたが、土の中にはいるようです。
子どもの発想を大切に。
それぞれ自分が面白いと思って、興味を持ったものをスタッフと一緒に遊びます。
ミカンの葉にはアゲハの幼虫がついていました。
しばらく遊んでいると、意外な来客がありました。
近くの牧場から、お馬さんが現れました!
草を美味しそうに食べて、また散歩に消えていきました。
またいつか会いに行きましょうね。
センターに戻ってからは、どんぐり山の坂で遊んでいましたが、
雨が降ってきたので急遽タープの下に避難しました。
そのままおやつをたべて、今日は解散!
10月は、計4回ののあそびくらぶを開催します。
興味のある方は、ぜひセンターまでご連絡くださいね!
大谷
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おさんぽくらぶの活動報告です。
本日は4人のお友達と一緒にどんぐり山や散策路を探検しました。
緑色や茶色、あるいはまん丸や細長い、色んなどんぐりが森に落ちています。
お友達と協力して袋いっぱいに集めました。
ふわふわのススキも落ちていました。お気に入りです!
散策路にあるミカンの木の実が大きく育っているのを見つけました。
まだほとんど緑色ですが、何個か色が黄色になり始めています。
森では小枝を拾ったり、キノコを探して軍手越しに触ってみたりしました。
ぴょんぴょんとジャンプしてみると音がなったり揺れるのを楽しんでいます。自分から
グラウンドに生えている草花も子ども達にとっておもちゃになります!
力を込めて抜いてみたり、こしょこしょとくすぐり合ってみたり。
最後、いっぱいみんなで集めたどんぐりは、分け合ってお土産にしました。
何回か参加している子は慣れてきたようで、どんぐり探しや探検などに夢中になり、
また初めての子やまだ少し慣れていない子は、涙をぐみながらも2時間頑張って森をおさんぽしました。
みんなよく頑張りました!
本日もご参加いただきありがとうございました。またのご参加をお待ちしております。(片岡さゆさん)
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あんなに暑かった夏も過ぎ、過ごしやすい気候になって来ました。
センターの植物も夏から秋へと、変化が見られます。
畑では、夏の野菜達が役目を終え、秋の野菜が育っています。
本日収穫した野菜達です。
きゅうりはツルがすでに枯れてしまいました。今回の収穫が最後の収穫となります。
すでに、秋ミョウガですが、これで最後の収穫になります。
今年は工作室の脇にもミョウガの根を移植したので、沢山のミョウガを収穫する事ができました。
これは、ダイコンの間引き菜です。9月に入ってから植えたダイコンが順調に育っています。
3粒づつ撒いたので、間引いて一本立ちにしました。
はじめて蒔いたつぼみ菜は、しんつみな や かきなとも呼ばれ、伸びた芯を欠いて食べることができるそうです。
ほうれん草も順調に育っています。ちょっと集めに蒔いたのでもう少ししたら、間引きします。
小カブも沢山発芽しました。これも間引きが必要ですね。
一緒に蒔いたのに、春菊は発芽が遅れました。やっと芽が出てきたのでほっとしました。
このように、季節と共に、畑も夏から秋冬の野菜へと移り変わって来ています。
秋は比較的虫の被害が少ないので、だれでも比較的簡単に野菜を育てることができます。
家のベランダでも、プランターで育てられるので、挑戦してみてはいかがでしょうか?(野口)
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毎月第一日曜日はネイチャーボランティアの活動日です。
参加者5名、やまぼうし自然学校の講師6名、センター職員1名の合計12名で実施しました。
今日は大きく2つの活動を行いました。
ひとつ目の活動は、玄関脇の桜の木が枯れてしまったため、切ることにしました。
この木は建物をよけるように斜めに生えているため、沢山の子どもたちが、木登りを楽しんだ思い出のある木なのです。
事故が起こってからでは遅いので、本日、切り倒すことにしました。
チェーンソーを使ってあっという間に、切り倒すことが出来ました。
残った木を腐らせないように、トップジンペーストと言う、切り口ゆ合促進剤を塗り、病原菌の侵入を防いであげました。
切った木も無駄にはしません。薪にして活用します。
無事に桜の木を切って、片付けることができました。
玉切りにした薪割り用の薪は、まだ沢山残っています。
薪割りに挑戦してみたい方は、センターまでご一報ください。
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ひたつ目の作業は、隣の電車山の整備です。
最初に開拓した時に、竹を積んだ場所が邪魔になって来たので移動して、広場を作る作業をしました。
みんなで距離を取りながら、作業を進めます。
竹は、枝を払って、積み直しました。
石が沢山転がっているため、石の間から生えている笹やツルは、のこぎりを使って刈り取りました。
沢山積んであった竹も、全て移動することが出来ました。
生えている青竹も全て切ってスッキリしました。
最後に、全員で記念撮影。草も綺麗に刈り上げられて、立派な広場が出来上がりました。
心地良い疲れと共に、やり遂げた充実感と達成感を味わうことが出来ました。
次回のネイチャーボランティアは11月8日(日)になります。
皆様のご参加をお待ちしております(野口)
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玄関脇の桜の木、樹齢85年位たっている老木がついに枯れてしまいました。
建物を避けてナナメに伸びているため、子ども達に人気の木登りスポットになっていました。
二股に分かれた幹の左側が枯れています。
このままおいて、折れてしまうと大変ですし、人にでもあたったら大惨事になってしまいます。
そのため、明日のネイチャーボランティアの活動で、切ってあげたいと思います。
木を良く見ると、中が腐っているようです。
場所によってはキノコが生えていたり、コケや草が生えている個所もあります。
極めつけは、先端部分が天狗巣病にかかっていて、天狗の巣のように細い枝が沢山生えています。
この病気は細胞の癌と言われ、切って焼いてしまわないと、他に移ってしまうそうです。
チェーンソーの刃も研いで、準備万端!
明日、安全に切り倒してあげたいと思います。(野口)
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皆さん、こんにちは。
本日はトーチ作りを行いましたので、ご紹介します。
トーチとは、キャンプファイヤーに点火するかがり火のことです。
まずは枝探しです!
とはいえ、いい長さ、太さの枝はなかなか見つからないので、事前にある程度集めてあります。
それでも足りない分は、森の中へ探しに行きました。
伐採作業の際に貯めておいた枝から、手ごろなものを見繕います。
シーツを切ったものを巻き付け、針金で縛ります。
しっかりと縛り付けて、ズレないようにするのがポイント!
燃えてる最中に落ちると大変ですからね。
重さを改めて確認して、利用者の方へ。
今日は風も穏やかで気温も低く、絶好のキャンプファイヤー日和!
きっと楽しい夜の時間が過ごせることでしょう。
キャンプファイヤー活動や、宿泊の利用に関してはぜひセンターまでご連絡ください!
大谷
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皆さん、こんにちは。
本日はセンターで行われたプログラムのご紹介です。
センターでは、様々なプログラムを行っています。
そのうちのひとつがダッチオーブンの事業です。
様々な用途に使えるのが魅力的なダッチオーブン。
こうして蓋の上に炭を置くことで、上下左右から熱を加えることができます。
だからダッチ『オーブン』なんですね。
本日のメニューは手羽元のコーラ煮!
そして、鮭とマイタケの生姜炊き込みご飯です!
スープに、煮物に、お米に、デザートに。
様々な使い方ができるんですね。
美味しそうに盛り付けて、お昼ご飯にいただきます!
手羽元は口の中でほろほろと崩れ、は生姜の香りが効いていて、とても美味でした。
美味しいお昼を食べた後は、センターお馴染みコーヒー焙煎です。
冷えてきたので、本日はホットコーヒーです。
コーヒーで一息ついて、終了となりました。
センターでは、様々なプログラムを提供・開発しています。
センターのプログラムを体験したり、
食材を持ち込んで、美味しい野外炊飯を研究したりするのもいいかもしれませんね。
皆さんと会える日を楽しみにしています!
大谷
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