薪の袋詰め
今日は朝から30名ほどの小学生たちとドラム缶ピザを焼きました。
焼き芋シーズンに入っていますが、意外にドラム缶ピザのご利用も多い毎日です。
そしてドラム缶ピザの出場回数に応じて袋詰めした薪も消費され減っていきます。
そこで夕方に薪の袋詰めを行い、次回のドラム缶ピザに備えることにしました。
針葉樹の木切れと広葉樹の薪を1つの袋に詰め合わせることで、針葉樹は小割にして焚き付け用に、広葉樹はそのまま薪として熾き(おき)になるまで燃やすことができ、1袋あれば火おこしからスムーズに使うことができます。
袋詰めで残った針葉樹の木切れは空いてしまった薪棚に並べて雨にあたらないようにしておきました。
そして、短い時間で数十袋詰め、販売用の薪棚に並べることができました。
これで明日からまた薪の注文が入っても提供できるようになりました。
薪は1袋600円で販売しております。
どんどんご利用のほどよろしくお願いいたします。(川村)
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