薪袋作成
今年の夏もたくさんの方にご利用いただき、野外炊事やキャンファイヤーも大繁盛でした。
おかげさまで薪倉庫も空っぽになってきたので、補充を行いました。
まずは薄めで軽い板を焚き付け用に細くしたりします。
当施設ではナタなどの貸し出しを行っていないので、そのままで使えるサイズにします。
次に薪棚などで乾燥させている、太めで固い薪と一緒に袋に入れていきます。
薄い薪は火を起こす用、太い薪は火を長く保つ役割があるので、両方入れて使いやすいようにします。
最後は薪小屋に積んで完成!今日は約40袋積み込みました。
最後は空っぽになった薪棚にグラウンドの割った薪を入れていきます。
秋もたくさんの薪の出番が予想されます。
今回は色んな種類の木が入っていますのでぜひそんなところも見てみてください。
(小川)
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