オリンピックセンターの若手職員研修
本日、オリンピックセンターの若手職員が中心となった有志のメンバー8名が集まり、ドラム缶ピザと冒険教育プログラムを体験しにやって来ました。
ピザの焼き加減は鉄板の上に炎の先端が見えるくらいが最適です。薪を上手にくべて、火の加減をコントロールすることでおい敷いピザが焼けるのです。何枚か焼くことで、火の加減を覚えることが出来るのもドラム缶ピザの特徴です。焼きたてのピザはとにかく美味しい!
午後は冒険教育プログラムに挑戦しました。
チャレンジの中で、失敗を通じてどうやったらうまくいくのか、意見を出し合い、お互いに助け合い、支え合い、いくつもの冒険をクリアすることができました。
今回の研修の学びや気づきをこれからの仕事に活かしていただければ幸いです。新年度を迎え、新しい一歩を踏み出して頑張ってください。(野口)
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