自然の落とし物がいっぱいです。
そのヒミツは、過去のブログをご覧ください。
http://kurokawa-yagai.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-dad3.html
http://kurokawa-yagai.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-3eb7.html
さて、今日は、こちらをご紹介。(やっとここからが本題です。)
実は、センターのあちらこちらでみかける、この白い綿のような玉。
これは何でしょうか。

大きさは1㎝ほどです。
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さて、今日は、こちらをご紹介。(やっとここからが本題です。)

実は、センターのあちらこちらでみかける、この白い綿のような玉。
これは何でしょうか。


大きさは1㎝ほどです。
調べてみると、クモの卵嚢(卵がたくさん入ったもの)という事であることがわかりました。
時期がくると、ここからたくさんのクモの子ども達が生まれてきます。
が、、、なかなかクモの種類までたどり着けず。
時期がくると、ここからたくさんのクモの子ども達が生まれてきます。
が、、、なかなかクモの種類までたどり着けず。
今度、神奈川シニア自然大学校の講義で昆虫の先生がいらっしゃるので、聞いて見ようと思いますが、もしわかる方がいらっしゃったら、教えてください。
施設整備の観点からは、クモの巣は取り払いたいところですが、種類が分かるまで(9月12日)そのままにしておきます。(高柳)
施設整備の観点からは、クモの巣は取り払いたいところですが、種類が分かるまで(9月12日)そのままにしておきます。(高柳)
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