本日、盲学校の学生さん向けに冒険教育プログラムの指導をロバとやいもで行いました。
学校でそれぞれ今日の目標を書いてきたとのことで、ステキな模造紙を持ってバスで来てくれました。
障害の程度は様々ですが、全員で楽しく色んなチャレンジをしました。
今度はドラム缶ピザも体験しに来てくれるそうです。
障害のあるなしに関わらず、様々な人が色んなことをチャレンジできるきっかけを。
きっかけとして、様々な方にセンターを利用してもらえたらと思います。
今日学生さんにもかけた言葉ではありますが、「難しそうに思えることでも、やってみればできることがある!」そんな考えのきっかけになれたら嬉しく思います。
(黒田)