実際に来て、聞いて、知ること。
今日はセンターに、栗木台小学校の5年生が里山に関する授業で来てくれました。
所長の野口が、センターのことや里山のことなど様々なお話をしました。
室内だけではなく、森の中へも行っていましたよ。
こどもたちからの質問を、事前に所長はもらっていたようです。
質問内容を私も聞いたのですが、こどもから出た「なぜ?」や「なんで?」は「たしかにそれって不思議だよな~。」と思うことも多く、こどもの視点は面白く、気づかされることが多いと改めて感じました。
疑問に思うことを実際にその場所に行ってみることや人から聞くことで知る。
新たな発見を得られる授業は、より一層学びが深まると思います。
またいつでもセンターへ遊びに来てくださいね。お待ちしています。(黒田)
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