専門学校生冒険教育プログラム体験中!
本日は、保育を学んでいる専門学校の生徒達が、冒険教育プログラムを体験しています。同じチームのメンバーと力を合わせて、様々なアクティビティに挑戦していきます。
シーソーを水平に保つため、小股で動いてみたり、手を広げてみたり、声をかけたりと試行錯誤しているようです。実を言いますと、鉄棒のそばにあるシーソーは、遊ぶためではなくこのプログラムを行うためにあるのです。
こちらのチームは、一斉に投げたリングをペア全員がキャッチを何回することができるか挑戦しています。なんと初めから目標回数を達成しました!このあとは何回まで全員で投げてキャッチができるか限界に挑戦しています。
現在もみなさんはアクティビティに挑戦中です。この半日、目いっぱいプログラムを体験して、感じたことを持ち帰って欲しいと思います。(片岡)
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