サルスベリが咲いています。
センターのサルスベリが咲いています。
どんぐり山の土手に向かって左手、少し目線を上げると、ピンクの花が目に飛び込んできます。
サルスベリは、漢字で書くと、「百日紅」と書くのは、知る人も多いと思いますが、その由来はご存知でしょうか。
どうやら、開花の期間が長く、「100日間咲く」ことから、
そして、赤い花が咲くことから、「百日紅」となったとのこと。
本当に100日も咲くのかはわかりません。また、百日紅の仲間には、赤だけではなく、白い花をつけるものもあるそうです。
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