夏の風物詩
暑い日が続いていますね。日に日に夏が近づいている感じがします。
本日は、親子の団体さんが流しそうめんをしに来ています。
竹に水を流すと、子ども達は嬉しそうに流れてくる水を手に取ったり、せきとめたりして、歓声をあげていました。
流しそうめんを食べたあとは、夏の風物詩「スイカ割り大会」が始まりました。
良く見ると、目隠しはせず、紙でできた柔らかい棒でスイカをたたいていました。
なるほど、これだと、小さいお子様も安全に楽しくスイカ割り体験が出来ますよね。
お母さん達の子どもを楽しませようとするアイディアはさすがです。
子ども達、思う存分スイカを叩いていました。
今年も暑い夏になりそうですが、夏ならではのイベントや楽しみ方で、暑さに負けずに過ごしていきたいですね。(熊田)
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