![P1020193 P1020193](http://kurokawa-yagai.cocolog-nifty.com/blog/images/2014/04/24/p1020193.jpg)
![P1020196 P1020196](http://kurokawa-yagai.cocolog-nifty.com/blog/images/2014/04/24/p1020196.jpg)
![P1020200 P1020200](http://kurokawa-yagai.cocolog-nifty.com/blog/images/2014/04/24/p1020200.jpg)
先日、施設内の樹木の点検を行いましたが、その際に気になった枝の伐採を専門家にお願いしました。
手際よく切り落とされた枝を見てみると、葉っぱがついていなかったり、きのこが生えていたりしました。枝に生えていたきのこは「カイガラダケ」というそうです。
枯れた枝の見分け方を聞いてみると、【葉がついていない】【きのこが生えている】などがポイントだそうです。
余談になりますが、樹木は自ら、日当たりの悪いところの枝を枯らすことがあるそうです。生き延びるための知恵ですね!
今後も安全に施設を使っていただけるよう、定期的に森林の手入れをしていきたいと思います。(片岡)