おさんぽくらぶ 5/15
今年度、第2回目のおさんぽくらぶは、10名のお友達が参加してくれました。
お天気もよく、風も心地よく吹く中での活動でした。
さっそく森の中で、宝物を発見。手にとって、見せてくれました。
どんぐり山は、「山」という名前がついている通り、登り下りの道が多くあります。身長100cm足らずの子ども達にとっては、少しの坂道も大変です。
はじめは階段を下りるのが怖く、泣いてスタッフに手を伸ばしてきた子も、スタッフが「大丈夫だよ。」と声をかけると、意を決し、自分で下りていくのでした。
山の中には不安定な場所もたくさんありますが、子ども達にとっては冒険の場になります。
「よし!」と自分で気合を入れて、進む姿もありました。その勇気は、拍手物ですね。
おさんぽくらぶは、2~3歳のお友達が集まっていますが、1歳の年齢差は大きいもので、3歳になると、少しずつ、ダイナミックな遊びも見られます。
「よいしょー!」と竹を持ち上げます。でも、一人でできなくても、お友達と力をあわせれば大丈夫!ながーい竹も、運べます。
花や葉っぱを見つけて、「なんか、これいい匂いする~!」と他のお友達にも一生懸命伝えてくれます。ほかにも、拾ったどんぐりやお花をスタッフにくれた子もいます。そんな光景に心が温まります。
本能のままに、五感や全身を使って遊べるのが、おさんぽくらぶでもあります。地面の枝を拾ったり、土をいじったり、寝転がってみたり。日なたの地面を触ってみると、「あったか~い!」 あちこち触って楽しんでいました。
たくさん遊んで、少し疲れた帰り道も、自分の力で歩きます。下り坂も、がんばるぞ!!
先頭に立った3歳のKちゃんは、後ろを振り返りながら、みんながついてきているかを確認してくれました。
寂しくて泣いてしまった子も、時々、自然の動き(虫やどんぐりが転がっていく様子など)に目を奪われ、泣き止んでいました。
ママとはなれること自体が大きな挑戦。よくがんばりました!
ありの穴を見つけると、棒を入れてグリグリグリ。好奇心旺盛な子ども達。本当に楽しそうでした。
きっと、傍らで待っている保護者の皆様も、どんな様子で過ごしているのか、心配されていたことでしょう。
はじめは泣いている子ども達も、だんだんと、自然の中で遊ぶ面白さに気づき、泣く時間が短くなっていきます。
はじめから遊んでいる子も、だんだんと、ダイナミックに遊べるようになっていきます。
その成長を見るのが、我々スタッフの楽しみの一つでもあります。
ぜひ、長い目で見守りながら、一緒に成長していきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。(高柳)
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