先日、昨年まで“のあそびくらぶ””おさんぽくらぶ”のスタッフとして関わってくれていた「ねっこ」こと清水さんが、センターを訪問してくれました。彼女は今、新しい森のようちえんの事業を立ち上げるため、仙台で奮闘中です。持ってきてくれたパンフレットの中に、次のフレーズがありました。
~子どもが自分で考え、自分で判断する機会を大切に~
センターで行っている活動と共通の考え方ですね。パンフレットを読みながら、同じ想いを持った仲間が各々のフィールドで活躍していることを心から嬉しく思いました。北欧から入ってきた【森のようちえん】のスタイルが、今後ますます広がっていくことを期待しています。(塚原)