あおば級の子ども達とピザ
本日は、南生田小学校のあおば級の子ども達とその保護者の皆様でピザを作りました。
「がんばるぞー」「おー!」の掛け声でピザづくりスタートです。
親子でピザを作るときのポイントは、いかに協力、分担ができるかです。一生懸命に包丁や生地づくりに挑戦する子ども達。それを、優しくフォローする大人の皆様。連携プレーがしっかりできていました。
火おこしはいつの時代もお父さんの役目。1枚目は「こんな感じかな?」と焼いていくのですが、3枚も焼くと、火加減がわかってくるもので、チーズがとろり、アツアツ香ばしいピザが焼けていました!あとは、どんどん焼いていきます。
実食の時間です。お皿の上に乗せていただきます!夢中になってお母さんの分まで食べている子もいました。
「ピザにすると野菜も食べられるのね!」とあるお母さんがおっしゃっていました。ピーマン、キノコなど、一般的に子ども達が苦手にしている食べ物も、ピザになるとペロリと美味しく食べられる。それがピザのすごいところです。
最後は、片付けもしっかりやってくれました!
あおば級の子ども達は、とても人懐っこく、短い時間ながらも、私は子ども達の名前を覚えることができました。こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!ぜひ、またセンターに遊びに来てくださいね。(岩井)
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