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今日は子どもたちがマシュマロ焼きをしていたので、様子をのぞいてきました。
炎が上がってしまうと、マシュマロが一気に燃えてしまうので、炭を起こしてじっくり焼いていきます。火が出ていないのに焼けることに、子どもたちは少し不思議そう。でも、よく見ると空気がゆらめいています。手を近づけると、やっぱり熱い。
しばらくすると、甘~い香りがただよってきました。「いただきま~す!」こんがり焼きあがったマシュマロを口に運ぶと、子どもたちは思わずニンマリ。夏の終わりに、おいしい思い出ができたようです。(塚原)
投稿者 黒川青少年野外活動センター 時刻 11時28分 今日の利用団体紹介 | 固定リンク Tweet