英語で劇をするのだ
今日から1泊2日で、『ラボ木下パーティ』さんがセンターを利用されています。ラボさんは、英語を使って劇を作り上げるというユニークな団体です。
午前中は、中学生から大学生までのリーダーが、段ボールで何やら大がかりなものを作っていました。聞いてみると、劇のセットなのだとか。
お昼過ぎには小学生らが合流し、2グループに分かれて本格的に英語劇の練習です。
学校の授業だけでは、実際コミュニケーションをとるのはなかなか難しいと言われますが、劇を通してなら、使える英語が楽しく身に付きそうですね。
先ほどのセットは、色を塗られてグラウンドで出番を待っていました。ここを舞台に、楽しい劇が繰り広げられるのでしょう。練習の成果を出せるよう、頑張ってくださいね。(塚原)
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