網戸修理に雨よけタープ
今日も網戸の張り替えを行いました。こんなに網戸が壊れるには理由があります。小さな子供たちにとって網戸の網の張り具合が、トランポリンにでも乗っているような感覚になるのか、体当たりをするのです。
小さな子どもたちなので、「駄目だよ」と言ったところで通じません。おかげで、毎回網戸の修理となります。(おかあさん、子どもたちが体当たりしないように上手に伝えてください)
昨年までは、網戸を止めるゴムの太さが最大5ミリまでしか見つけられず、最初はしっかり止まるのですが、時間がたつと緩んでしまい、網に触れると外れてしまっていました。しかし、今年は6.8mmのゴムを購入できたため、しっかり固定ができるようになりました。
これで、ちょっとの衝撃では外れないでしょう。しかし、体当たりされてはどうにもなりません。そこの所はよろしくお願いします。
おかげで、網戸の張り替えはプロ並みの腕前になりました。
夏休みに入り、毎日のように流しソーメンを行う団体がいます。しかし、ここ数日天気に恵まれません。本日も小雨が。。。
雨が降るとせっかく計画していたプログラムができないのでは、もったいない。そこでセンターでは突然の雨にでも対応できるよう、集会室の軒下にシートを吊るし雨が降ったら張り出して、流しソーメンができるようにしてあります。
本日も、このシートが活躍し、小雨の中でも流しソーメンを楽しんでいただくことができました。
また、昨日より流しソーメンの隠れアイテムとして、中庭の壁に網を設置しました。この網の使い方は、こぼれてU字溝に流れてしまったソーメンを拾っていただく道具です。先日、U字溝に手を入れて、ソーメンをすくっていたお母さんがいたため、用意させていただきました。
必要な時にはお使いください。(野口)
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