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2007年6月 4日 (月)

おいしいドクダミ茶の作り方

Img_8705_2 天候にも恵まれ、521日に収穫したドクダミが干し上がりました。手前が乾燥したドクダミ、奥は3日前に新たに取ったドクダミです。

触るとカサカサ音がしてしっかり乾燥状態になりました。このまま刻んでお茶にしても良いらしく試してみましたが、ドクダミの臭みが強く、決しておいしいとは言えませんでした。Img_8711

 そこで、フライパンで煎ることにしました。

 茎も葉も全て約2CMにはさみで刻み、竹べらを使って混ぜる事で、まんImg_8716べんなく焦げ色をImg_8718つけていきます。最初は強火で約1分すると煙が出て来ます。(Img_8723_8この時香ばしいお茶の香りがします)少し火を弱め 混ぜる作業に集中します。ここで手を抜くと焦げて苦くなってしまいます。 

煎り始めて約5分、写真のような色になったら出来上がりです。フライパンが熱いので、そのままにしておくと、焦げが進んでしまうので、素早くトレイなどに開けて、茶葉を冷ましましょうImg_8724

 

※最初入り加減がわからず、葉っぱが少し緑色のうちに煎り終えました。その状態でお茶にすると,まだドクダミの香りが漂っておいしくありませんでした。

しっかり煎る事がおいしいドクダミ茶を作るコツの様です。

Img_8736 できたてのドクダミ茶を試飲してみました。緑茶を飲むのと同じように急須にドクダミ茶を入れお湯を注ぎ,待つ事3分。麦茶のような色のお茶が完成しました。味も格別。ドクダミの臭さは全くありません。煮出してもおいしく飲めました。また、冷やしたドクダミ茶も格別でした。

 いかがでしょうか。ドクダミは漢方名「十薬」呼ばれ、十種の薬の効能があると言われています。センターの草刈りのボランティアついでに、みんなでドクダミお茶を作りませんか。(野口)

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