2018年11月17日 (土)

森遊倶楽部の皆さんの草木染実習

今日は森遊倶楽部の皆さんが草木染の実習でセンターにいらしてます。
森遊倶楽部さんは「草木染の会」主宰 森林インストラクターの四反田さんが指導をされています。その四反田さんが今回 『信州の植物 染めごよみ』を上梓されました。
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今日の実習で染めた、秋晴れのセンターの軒先で風にゆれる染布は、「菊」と「宵待草」だそうです。
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草木の色素だけではなく、触媒として鉄なども使いこのような色合いになるそうです。
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この四季折々の花や草木で染物をつくる時に参考になる書籍はセンターの事務所にもお譲りいただきました。
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自然な風合いの草木染に興味のある方はこの本をぜひ手に取ってごらんください。(川村)

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2018年11月16日 (金)

炭作り羽釜ご飯作り

Dsc05261_2本日は東柿生小学校の先生が、竹炭作りの練習に来ていました。

Dsc05259Dsc05266缶いっぱいに竹を詰め込んで、薪で燃やしていきます。

Dsc05267Dsc05268_21時間燃やし続けた缶がこちらです!

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オープン!
おや、思ったより白いです。


Dsc05272Dsc05273新聞紙の上に広げてみると、竹の先は炭化しています。
しかしほとんどが炭になる前段階でした。
竹に触ってみると、暖かく湿っています。もう少し強い火力で長い時間燃やせば真っ黒の炭になりそうです。

練習をしてみると改善点がでてきますね。本番では成功しますように!

Dsc05275夕方には響さんが子どもたちど羽釜ご飯炊きをしていました。職員が語はtン炊きの指導を行っています。「煮ていると中でお米がぐつぐつと回って炊き上がるんだよ」と話すと「ものしりーー!」なんて子どもの声が聞こえました。

Dsc05283Dsc05285約15分でツヤツヤのご飯が炊きあがりました!夕飯が楽しみですね!
煙がモクモクとずっと炊かれているセンターの半日でした。(片岡)

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2018年11月15日 (木)

床が輝いている!!!

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本日のセンターは、清掃があったり点検があったりの多い一日でした。そして、ワックス清掃により床がピカピカに!写真で見ても、かなり光っているのが分かると思います。
センターは、多くの利用者の方に使っていただけているので、汚れるのも早いです。なので、この輝きは超短期間の限定物なんです(笑)この輝きを間近で見れる方はラッキーです!
なので、足元にも目線を落としてもらえると新しい発見があるかもしれません!
これからもセンターをよろしくお願いします!!(柏原)

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2018年11月14日 (水)

のあそびくらぶ~たくさん走って制覇して~

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本日は、のあそびくらぶが実施されました。参加者は12名、スタッフは4名でした。本日は、どんぐり山での2時間の活動になりました。
最初は、みんなで山をおさんぽ!そこから各自で遊びに分かれて過ごしました。





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果敢に崖を滑り降りるグループは、どんぐり山の中で一番急な坂を制覇しました。そこから自信がついて、色々な斜面にチャレンジして満足そうでした!
のあそびでは珍しく、台車に乗って遊ぶ事もしました。台車をバスに例えて、グラウンドの色々なところに停車。グラウンドもバスで制覇しました!
ファイヤーサークルでは、焚き火も行いました!山から枝や葉っぱを拾ってきて、それを集めてマッチで火をつけます!ですが、マッチを使うのが初めてなので、スタッフが教えたところ、すぐ使えるようになってました!すぐ習得してしまうのは本当にすごいと思いました!
他にも、鬼ごっこでかなり走り回り、疲れたと言いながらずっと追いかけて来る根性に、ギブアップしました(笑)


1日が過ぎるのはあっという間で、この時期になるとすぐに暗くなってきます。かなり寒くなってきてもいるので、風邪をひかないようにして、また再来週会いましょう!!(柏原かっしー)

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2018年11月13日 (火)

森林保全とクラフト

神奈川シニア自然大学校の講座を実施しました。

本日のテーマは「森林保全とクラフト」。
参加者10名で、里山整備の大切さを学びました。
Spb130001野口所長に里山は手入れをしないと、暗い森になってしまうと、手入れの大切さを聞いて、実際にどんぐり山の手入れを行いました。
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常緑樹で森を暗くしてしまう「シラカシ」を1本倒します。受け口と追い口を入れ、みんなで引っ張って倒しました。
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倒した後は、枝を落とし、幹はカットして広い場所へバケツリレー。
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広い場所で、薪割りにも挑戦。1本の木を倒してからの処理の大変さを身をもって体験しました。自然を守ることの大切さ、作業の大変さ、これが現実なんですね。
午後からは、物作り。
Spb130028作る物は、「竹の靴ベラ」。
材料はどんぐり山から調達です。
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竹を切り、割って、サイズを写し、削って、削って、磨いて、完成です。
自分で物作りは楽しい作業です。買う方が効率的ですが、豊かな時間を楽しめました。
自然との付き合い方を、考え直す1日でした。 (檀野)

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2018年11月12日 (月)

もちつき研修~ちょっと早い正月気分

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今日は、職員でおもちつき研修を行いました!これからの時期、もちつきをしに来て下さる方も多いので、今一度やり方の確認も兼ねて楽しみながら過ごしました。まずは、もちつきで使う蒸篭、臼、杵をしっかり洗い、水(お湯)で必ず濡らします。これはお約束です。特に臼は、熱湯を入れ、もちが来るまでは絶えず熱々状態にしておかなければならないので、お湯をたくさん沸かしておく必要もあります。





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もち米は、1日前から水に浸しておくのが良いです。水気を切ったら、蒸し布を敷いた蒸篭に入れます。この時米は整ず、フワッとしたまま入れるのがポイント。ここまでできたら、沸かしておいたお湯の入った羽釜の上に重ねて蒸します。今回の米2.5キロで約45分間行います。





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今回はきな粉やあんこで食べます。きな粉は、きな粉のもと7、砂糖2.5、塩0.5の割合で混ぜるといい感じです。あんこは、市販のものはこのままでは固いので、少しお湯を混ぜてあげると滑らかになります。
とかやっているうちにあっという間に45分が経ち、もちをつく工程へ!最初は「半殺し」と言って米を潰す作業から。重心を前に出して押しつぶし、潰しながら捻る。これを繰り返して、叩いた時に米粒が飛ばないようにします。
次はいよいよついていきます。つく方は、上から杵を降ろす感覚。無駄な力を入れず、それでも効率よくつく事ができます。反す方は、水を手に少しつけ、スムーズに反します。あまり水をつけすぎると、もりが緩くなってしまうので注意!





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つけたもちは丸くしていきます。手の平で折り込んで折り込んで、最後は手を絞って丸く出して切ります。後は、お好みの味に絡めれば完成!
つきたてのもちは、温かく最高です!いくらでも食べれてしまうのが恐いですね(笑)





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最後はのしもちを行いました。長方形の型の中に合わせて伸ばし、上から米粉をまぶしてくっつかないようにします。後は1口サイズに切ったら完成!保存をするため、タッパに入れておきました。




意外と知らないおもちつきのやり方。普段の生活では出来ない体験に、大人も子どももテンション上がりっぱなしでした!(柏原)

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2018年11月11日 (日)

市民講座「親が育てば子も育つセミナー」

川崎市の市民講座「親が育てば子も育つセミナー」の一環で多摩区内の児童・生徒の保護者の皆さんがセンターへ来所されました。防災についての学習をする中で防災の観点から火おこしを体験し、またおこした火を使った調理の実習でした。
センター所長の講座は今回で2回目で前回はいざというときのロープワークでタープを張るときに役立つロープの結び方を学びました。「本結び」「薪結び」「自在結び」をお母さんが学んだあとで家族に教え、「僕、結べるよ!」ときちんと結びができることを見せてくれた子供さんも参加してくれました。
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さて、今日はいざというときの火おこしと、起こした火を薪に移しピザを焼く実習で、子供たちも保護者に交じり、普段触ったことのないマッチや薪木で火を起こしてくれています。
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はじめはマッチの小さな火だったものが新聞紙に点き、新聞紙から小割の薪に移り、最後は太い薪に燃え広がることを実地で体験しました。 
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一方で、小麦粉を練って作った生地に野菜などをトッピングし、大きくなった火でピザを焼き上げます。薪をの量を加減したり、位置をずらしたりして火力の調整をして上手に焼き上げたピザは、少し焦げもついてとてもおいしそうです。
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また、いざというときにドラム缶などがない場合に段ボール箱で簡易オーブンを作り炭火で焼くことも同時に試しました。こちらは安全のyために炎が上がらないようにして炭火でしっとりと焼きあげました。ドラム缶ピザと同じ生地とトッピングでしたが甲乙つけがたい焼き上がりになりました。
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普段使わない薪が燃え広がる様子を見たり、自分で火力を調節するなど、短い時間の中でしたが実際に裸火を体験することで災害時などにも暖かい料理ができるようになったことだと思います。今日参加された方には忘れないうちにぜひ今日の体験をおさらいしていざというときに備えてほしいなと思います。(川村)

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2018年11月10日 (土)

水たまりを埋めました

45867197_473546809819287_8591521255 センターの玄関前に、雨が降るといつも水たまりが出来る場所があります。

気になっていて何度か土をいてたこともあったのですが、、、。
清掃スタッフの高岩さんが家に沢山砂利があるからと言って、砂利を沢山運んで来てくれました。
45894109_358495828056752_1134566360 45780925_346179535958911_4299242205 さっそく砂利を撒いて水たまりを埋めていきます。
車で2往復もしてくれ、子どもたちも手伝ってくれ、感謝感謝です。
45708485_2126821067580184_856684686 おかげで水たまりも解消でき、センターが更に快適になりました。
ありがとうございました。

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2018年11月 9日 (金)

フルーツたっぷり酵素ジュース作り

Dsc05045本日は風の谷幼稚園の文化部の方々が酵素ジュース作りをしていました。

Dsc05041講師は松尾明子さんです。多摩区を中心に、身体に安心な食事や生活について講演されている方です。(Facebook→https://www.facebook.com/akiko.matsuo.965

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Dsc05032 Dsc05033 Dsc05035カットしたフルーツをボウルに入れて下準備中です。

Dsc05049Dsc05051Dsc05046瓶の中に、柿、キウイ、みかん、りんごなどのフルーツやショウガや瓜などを、砂糖と交互に入れていきます。季節のフルーツがたっぷりですね!
あとはじっくり砂糖が溶けるのを待ちます。大体2週間で完成だそうです。
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Dsc05040_2酵素ジュース(左)と、甘酒を豆乳で割ったフルーツジュース(右)を試飲させていただきました。酵素ジュースは甘くてまろやかで、しょうがが入っているはずなのに、辛味が全くありません。甘酒と豆乳のジュースは甘酒が苦手なお母さんも豆乳が苦手なお母さんも「これなら飲める!」と話していました。今回はブルーベリーが入っていました。

Dsc05043本日仕込んだ酵素ジュースは、各ご家庭で発酵させるので、それぞれ違った味になるそうです!栄養たっぷりな手作りジュースの完成が待ち遠しいですね!(片岡)

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2018年11月 8日 (木)

日本産アロマのクロモジ

センターへ来る子供たちに人気の場所といえばどんぐり山のすべり場です。
今日も保育園児たちがわいわいキャーキャーと坂を登ったり滑り降りたりと大人気です。
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さて、この人気のすべり場のすぐわきに、じつはとてもよい香りの木があることをご存知でしょうか。その木は「クロモジ」という名で樹皮に黒い斑点のある低木です。
お茶うけのお菓子などで楊枝として使われるのが有名なのですが、普段はなかなか気づかない香木です。
枯れ枝を折ると柑橘系のとてもよい匂いがします。水につけて匂いを移して飲んだりもするそうです。
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そのクロモジの枝をナイフで削って楊枝にしたり、取り箸にしたり、さらには乾燥した枝をシナモンやカルダモンとともにすり潰してチャイに入れたりして爽やかな香りを楽しんでみました。
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センターには他にも自然の贈り物がたくさんあります。皆さんもセンターへ来て探してみてはいかがでしょうか。(川村)

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